バージョン 6.3.3
 —  メッセージおよびコード  —

Natural システムエラーメッセージ 0151~0200

NAT0151 : INPUT ステートメントの MAP 名が正しくありません。

テキスト INPUT ステートメントの MAP 名が正しくありません。
[説明] INPUT ステートメントで MAP 名として指定できるのは、
文字定数、および英数字変数の内容です。
変数を使用する場合、事前に変数を定義しておく必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0152 : INPUT ステートメントの MAP のフォーマットが正しくありません。

テキスト INPUT ステートメントの MAP のフォーマットが正しくありません。
[説明] INPUT ステートメントで MAP 名として指定できるのは、
英数字定数、および英数字変数の内容です。
変数を使用する場合、事前にこれを定義しておく必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0153 :フォーマット定義はグループ名には使えません。

テキスト フォーマット定義はグループ名には使えません。
[説明] グループ名は、フィールドの集合を単一の構造として
参照するために使用します。 この構造はこれらのフィールドのフォーマットによって定義されるので、
グループ名にフォーマット定義は必要ありません。
あるフォーマットのフィールドを
異なるフォーマットのフィールド群として再定義するには、REDEFINE ステートメントを使用する必要があります。
他の原因として、複数の変数を同じレベルにしたいときに、
エラーになった変数よりも次の変数の方が
レベル番号が高いことが考えられます。
[対処] - グループに対するフォーマット定義を取り除いてください。または
- レベル番号をチェックしてください。

NAT0155 : MAP 名は、7 文字を超えてはいけません。

テキスト MAP 名は、7 文字を超えてはいけません。
[説明] MAP 名として指定できるのは、文字定数、および英数字変数の内容です。
MAP 名の最大長は 7 文字です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0158 : MOVE BY NAME ステートメント内のグループ指定が正しくありません。

テキスト MOVE BY NAME ステートメント内のグループ指定が正しくありません。
[説明] MOVE BY NAME ステートメントで指定するオペランドは、
既存の正しいグループ名でなければなりません。 ユーザービューを指定することもできます。
個々のフィールド名は指定できません。
ユーザービューを使用する場合、
ステートメントラベル、またはソースコードの行番号で
修正しないでください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0159 : MOVE BY NAME または MOVE BY POSITION 内のフィールドが一致しません。

テキスト MOVE BY NAME または MOVE BY POSITION 内のフィールドが一致しません。
[説明] MOVE BY NAME の場合:
一致する名前が見つかりません。 両方のグループに少なくとも同じ名前の
1 つのフィールドがなければなりません。
MOVE BY POSITION の場合:
参照されたグループ内のフィールドの数が一致しません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0160 : READ LOGICAL ステートメントのディスクリプタが正しくありません。

テキスト READ LOGICAL ステートメントのディスクリプタが正しくありません。
[説明] READ ステートメントの THRU または ENDING AT 節では、
マルチプルバリューフィールドのディスクリプタは使用できません。
READ ステートメントでは、フォネティックディスクリプタを使用しないでください。
ピリオディックグループ内に含まれたフィールドは、READ ステートメント内の
検索フィールドとして使用できません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0161 : DIVIDE REMAINDER で ROUNDED 節を使うことはできません。

テキスト DIVIDE REMAINDER で ROUNDED 節を使うことはできません。
[説明] DIVIDE ステートメントでは、
割り算の結果を四捨五入するための ROUNDED オプション、または
割り算の余りを別のフィールドに入れるための REMAINDER オプションを
使用できます。
結果を四捨五入すると余りはないので、
2 つのオプションを同時に使用することは明らかに無意味であり、
指定することはできません。
[対処] ROUNDED オプションと REMAINDER オプションの両方を使用するのではなく、
いずれか 1 つを使用してください。

NAT0162 : DIVIDE REMAINDER では浮動小数点は指定できません。

テキスト DIVIDE REMAINDER では浮動小数点は指定できません。
[説明] DIVIDE ステートメントで REMAINDER オプションを使用する場合、
除数および被除数のフォーマットが "F"(浮動小数点)であってはなりません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0163 : DEFINE DATA ステートメントにレベル指定がありません。

テキスト DEFINE DATA ステートメントにレベル指定がありません。
[説明] DEFINE DATA ステートメントで、
各変数、グループ、ビュー、および REDEFINE 定義の前には
整数のレベル番号を指定する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0164 :変数名が正しくありません。

テキスト 変数名が正しくありません。
[説明] - DEFINE DATA ステートメントでは、レベル指定の後に
正しい変数名、グループ名、ビュー名を指定する必要があります。
- DEFINE DATA INDEPENDENT ステートメント内では、
"+" 文字(AIV 変数)で始まる変数名を使用する必要があります。
- AIV 変数の再定義によるフィールド名は、
"+" 文字で始まってはなりません。
- "+"(AIV)で始まる変数名は、DEFINE DATA ステートメントの
PARAMETER、OBJECT、LOCAL、または CONTEXT 節内では使用できません。
Natural 変数名指定規則については、
Natural ドキュメントの『ステートメント』/「ステートメント使用関連トピック」/「ユーザー定義変数」
の命名規則に関する記載、および DEFINE DATA ステートメントの説明を
参照してください。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0165 : 変数定義のデータ構造が矛盾しています。

テキスト 変数定義のデータ構造が矛盾しています。
[説明] ステートメントのデータ構造に矛盾が検出されました。
このエラーは次のステートメントで発生します。
- DEFINE DATA
- DEFINE FUNCTION (RETURNS 節)
- DEFINE PROTOTYPE (RETURNS 節)
[対処] レベル指定と変数定義をチェックしてください。

NAT0166 : DEFINE DATA ステートメントの変数定義が正しくありません。

テキスト DEFINE DATA ステートメントの変数定義が正しくありません。
[説明] DEFINE DATA ステートメント内に
正しくない変数定義が見つかりました。
[対処] 変数定義をチェックして、修正してください。

NAT0167 : ビュー名の重複指定が見つかりました。

テキスト ビュー名の重複指定が見つかりました。
[説明] プログラムのデータ構造内でビュー名は
ユニークでなければなりません。
[対処] グローバル、パラメータ、ローカルデータ構造の
ビュー名をチェックしてください。

NAT0168 : GIVING 節のない DIVIDE では、'INTO' の後に定数を指定してはいけません。

テキスト GIVING 節のない DIVIDE では、INTO の後に定数を指定しないでください。
[説明] DIVIDE ステートメントに GIVING 節がない場合、
結果はキーワード "INTO" の後のオペランドに入れられます。
この場合、INTO オペランドが定数であってはなりません。
INTO オペランドを定数にする場合には、
GIVING 節で結果フィールドを指定してください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0169 : フォーマット/長さ、または EM、HD、PM の定義にエラーがあります。

テキスト フォーマット/長さ、または EM、HD、PM の定義にエラーがあります。
[説明] 次のうちのいずれかが、DEFINE DATA ステートメントのフィールド定義では無効です。
- フォーマット(有効なフォーマット:A、U、B、C、D、F、I、L、N、P、T)
- 指定された長さ
- フォーマットと長さの組み合わせ
(フォーマット A と B に有効な長さは 1~1073741824
フォーマット U に有効な長さは 1~536870912
フォーマット F に有効な長さは 4 または 8
フォーマット I に有効な長さは 1、2、または 4
フォーマット C、D、L、T には長さを指定できません)
- フォーマット N、P の小数点前後の桁数
(Nnn.m または Pnn.m 表記、nn に有効な値は 0~29、m に有効な値は 0~7、
そして nn + m の合計は 1~29 の範囲内でなければなりません)
あるいは、パラメータ EM(編集マスク)、HD(ヘッダー)、または
PM(表示モード)が正しく指定されませんでした。
詳細については、Natural ステートメントドキュメントの DEFINE DATA ステートメントを参照してください。
[対処] 詳細については、Natural ステートメントドキュメントの DEFINE DATA ステートメントを参照してください。 プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0170 : SEPARATE ステートメントの INTO 節に変数を指定しなければなりません。

テキスト SEPARATE ステートメントの INTO 節に変数を指定する必要があります。
[説明] SEPARATE ステートメントの INTO 節には、
(定数ではなく)変数を指定する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0172 : SEPARATE ステートメントに INTO 節がありません。

テキスト SEPARATE ステートメントに INTO 節がありません。
[説明] SEPARATE ステートメントにはキーワード "INTO" が必要です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0173 : GIVING 節にキーワード "NUMBER" がありません。

テキスト GIVING 節にキーワード "NUMBER" がありません。
[説明] "GIVING" 節を使う場合は、キーワード "NUMBER" も必要です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0174 : NUMBER フィールドは整数(N、I、P)でなければなりません。

テキスト NUMBER フィールドは整数(N、I、P)でなければなりません。
[説明] SEPARATE ステートメントの GIVING NUMBER 節に指定する
フィールドは、次のいずれかのフォーマットでなければなりません。
I
N(小数なし)
P(小数なし)
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0175 : ソースフィールドおよび最低 1 つのターゲットフィールドが必要です。

テキスト ソースフィールドおよび最低 1 つのターゲットフィールドが必要です。
[説明] SEPARATE ステートメントのソースフィールドは、
英数字定数または変数でなければなりません。
少くとも 1 つのターゲットフィールドが必要であり、
それは英数字変数でなければなりません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0176 : EXAMINE ステートメントの POSITION フィールドにエラーがあります。

テキスト EXAMINE ステートメントの POSITION フィールドにエラーがあります。
[説明] 考えられる原因は、POSITION 変数への参照として使用する
変数名のスペルミスです。 変数は数字(N、I、または P)フォーマットで、かつ
(小数ではなく)整数である必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0177 : EXAMINE ステートメントの LENGTH フィールドにエラーがあります。

テキスト EXAMINE ステートメントの LENGTH フィールドにエラーがあります。
[説明] 考えられる原因は、LENGTH 変数への参照として使用する
変数名のスペルミスです。 変数は数字(N、I、B、または P)フォーマットで、かつ
(小数ではなく)整数である必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0178 : EXAMINE ステートメントの INDEX フィールドにエラーがあります。

テキスト EXAMINE ステートメントの INDEX フィールドにエラーがあります。
[説明] 考えられる原因は、INDEX 変数への参照として使用する
変数名のスペルミスです。 変数は、数字フォーマット(N、I、B、または P)で、かつ
小数ではなく整数である必要があります。
INDEX 変数の数は、検査される配列内の次元数と
等しくなければなりません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0179 : EXAMINE ステートメントの GIVING 節のキーワードが正しくありません。

テキスト EXAMINE ステートメントの GIVING 節のキーワードが正しくありません。
[説明] GIVING の後には次のキーワードを指定できます。
NUMBER
POSITION
LENGTH
INDEX
キーワードを複数指定する場合、
上記の順で指定する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0180 :INPUT ステートメントの "WITH" の後に "TEXT" がありません。

テキスト INPUT ステートメントの "WITH" の後に "TEXT" がありません。
[説明] WITH TEXT 節にはキーワード "TEXT" を指定する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0181 : WITH TEXT 節に変数の指定エラーがあります。

テキスト WITH TEXT 節に変数の指定エラーがあります。
[説明] 詳細については、Natural ドキュメントの INPUT または REINPUT ステートメントに関する説明を参照してください。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0182 : WITH TEXT 節のパラメータリストが正しくありません。

テキスト WITH TEXT 節のパラメータリストが正しくありません。
[説明] 詳細については、Natural ドキュメントの INPUT または REINPUT ステートメントに関する説明を参照してください。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0183 : WITH TEXT 節で 10 個以上のパラメータを指定してはいけません。

テキスト WITH TEXT 節で 10 個以上のパラメータを指定しないでください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0184 : MARK 節の変数に指定エラーがあります。

テキスト MARK 節の変数に指定エラーがあります。
[説明] 変数は整数の数字フォーマットで、
事前に定義する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0185 :"AND" または "SOUND" の後には "ALARM" を指定する必要があります

テキスト "AND" または "SOUND" の後には "ALARM" を指定する必要があります
[説明] キーワード "ALARM" は、
ALARM オプションを識別するための必須キーワードです。
キーワード "AND" および "SOUND" は省略できます。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0186 :キーワード DO と DOEND はストラクチャードモードでは指定できません。

テキスト キーワード DO と DOEND はストラクチャードモードでは指定できません。
[説明] DO/DOEND ステートメントをストラクチャードモードで
使用しようとしましたが、
DO/DOEND ステートメントは
レポーティングモードでのみ使用できます。
ストラクチャードモードではステートメント群の終了を示す
"END‐XXXX" を使用する必要があります。
AT BREAK DO...DOEND → AT BREAK...END‐BREAK
AT END OF DATA DO...DOEND → AT END OF DATA...END‐ENDDATA
AT END OF PAGE DO...DOEND → AT END OF PAGE...END‐ENDPAGE
AT START OF DATA DO...DOEND → AT START OF DATA...END‐START
AT TOP OF PAGE DO...DOEND → AT TOP OF PAGE...END‐TOPPAGE
IF...DO..DOEND ELSE DO...DOEND → IF...THEN...ELSE...END‐IF
ON ERROR DO...DOEND → ON ERROR...END‐ERROR
BEFORE BREAK DO...DOEND → BEFORE BREAK...END‐BEFORE
PERFORM BREAK DO...DOEND → PERFORM BREAK...END‐BREAK
[対処] レポーティングモードを選択してください。または構文を修正してください。

NAT0187 :ストラクチャードモードで LOOP ステートメントを使用してはいけません。

テキスト ストラクチャードモードで LOOP ステートメントを使用しないでください。
[説明] LOOP ステートメントはレポーティングモードでのみ使用できます。
ストラクチャードモードでは、LOOP ステートメントの代わりに
明確化された終了構文 "END-XXXX" を使用する必要があります。
例:FIND LOOP → FIND END‐FIND
[対処] - レポーティングモードを選択してください、または
- 構文を修正してください。

NAT0188 :ストラクチャードモードでは、END-ALL を指定せずに SORT を使えません。

テキスト ストラクチャードモードでは、END-ALL を指定せずに SORT を使えません。
[説明] ストラクチャードモードでは
SORT ステートメント以前に開始された処理ループは
END‐ALL ステートメントで閉じる必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0189 : END-ALL と SORT はストラクチャードモードでのみ指定できます。

テキスト END-ALL と SORT はストラクチャードモードでのみ指定できます。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0190 : UNTIL または WHILE 節の指定位置が正しくありません。

テキスト UNTIL または WHILE 節の指定位置が正しくありません。
[説明] UNTIL/WHILE は、
キーワード "REPEAT" の直後に指定する、または
"END-REPEAT" の直前に指定する必要があります。
例:
1.1. REPEAT UNTIL 論理条件
ステートメント
END-REPEAT
2.2. REPEAT
ステートメント
UNTIL 論理条件
END-REPEAT
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0191 : UNTIL/WHILE の後にループ終了ステートメントがありません。

テキスト UNTIL/WHILE の後にループ終了ステートメントがありません。
[説明] REPEAT…UNTIL/WHILE ステートメントは、
ストラクチャードモードでは "END-REPEAT"、
レポーティングモードでは "LOOP" ステートメントで
それぞれ処理ループを閉じる必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0192 : ESCAPE ステートメントの行き先を指定していません。

テキスト ESCAPE ステートメントの行き先を指定していません。
[説明] ESCAPE ステートメントでは、
行き先を指定するためのキーワードが必要です。
- ESCAPE TOP
- ESCAPE BOTTOM [IMMEDIATE]
- ESCAPE ROUTINE [IMMEDIATE]
詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0193 :DECIDE ステートメントに "ON" または "FOR" がありません。

テキスト DECIDE ステートメントに "ON" または "FOR" がありません。
[説明] キーワード "DECIDE" の後には、"ON" または "FOR" を指定する必要があります。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0194 : DECIDE FOR ステートメントの構文が正しくありません。

テキスト DECIDE FOR ステートメントの構文が正しくありません。
[説明] DECIDE FOR ステートメントの正しい構文については、
Natural ドキュメントを参照してください。
[対処] プログラムの誤りを修正してください。

NAT0195 :指定フィールドは配列指定であってはいけません。

テキスト 指定フィールドは配列指定であってはいけません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0196 : GIVING INDEX は配列変数にのみ指定できます。

テキスト GIVING INDEX は配列変数にのみ指定できます。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0197 :当変数フォーマットは、このステートメント内で指定してはいけません。

テキスト 当変数フォーマットは、このステートメント内で指定しないでください。
[説明] 1. 1. フォーマット "C" の変数は、DISPLAY、WRITE、INPUT、PRINT、
STACK、RUN、および FETCH ステートメント内で使用できません。
2.2. フォーマット HANDLE OF OBJECT の変数は、このステートメント内で
使用することができません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0198 : CALL ステートメントで指定できるパラメータは最大 128 個です。

テキスト CALL ステートメントで指定できるパラメータは最大 128 個です。
[説明] CALL ステートメントのパラメータの最大数は、128 個です。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0199 :ラベルは、ビュー/レベル 1 の変数名と同じ、または重複して定義されています。

テキスト ラベルは、ビュー/レベル 1 の変数名と同じ、または重複して定義されています。
[説明] Natural モジュール内では、ラベルは、別のラベル、
ビュー名またはレベル 1 で定義された変数名と同じではいけません。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

NAT0200 : INCLUDE ソース行にエラーがあります。

テキスト INCLUDE ソース行にエラーがあります。
[説明] 詳細については、Natural ステートメントドキュメントの INCLUDE ステートメントを参照してください。
[対処] プログラムをチェックして、エラーを修正してください。

Top of page