バージョン 4.2.5
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ドキュメントの場所の設定

サブルーチン名 実行可能ファイルの例 表示可能ファイルの例

W3LOCATION

E3LOCAT

E3LOCAT

説明

ロードされるドキュメントの場所を設定します。 このサブルーチンを使用すると、ダイナミックページではなくスタティックページを Natural プログラムから呼び出すことができます。

ドキュメントの最初の出力は、W3LOCATION または W3CONTENT-TYPE である必要があります。

以前のバージョンからの変更点

インターフェイスのすべての (A250) BY VALUE 変数が (A) DYNAMIC BY VALUE に変更されました。
古いインターフェイス (A250) は新しいインターフェイスと互換性があるため、プログラムを再カタログする必要はありません。

パラメータ
1 W3CONTENT (A) DYNAMIC /* i /m : Content type to be set
呼び出し方法
PERFORM W3CONTENT-TYPE W3CONTENT

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