Natural CICS インターフェイスドキュメントのこの部分では、Natural CICS サンプルプログラムの概要について説明します。
次のトピックについて説明します。
次のサンプルプログラムが、Natural CICS ソースライブラリで提供されています。
名前 | 言語 | 機能 |
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XNCIBACK |
アセンブラ | 終了データのダンプ:このバックエンドプログラムは、Natural 終了メッセージおよび終了データをダンプ形式で表示します。 非同期タスクから起動された場合、Natural 終了メッセージがオペレータコンソール上で発行され、潜在的な終了データがダンプされます。
NCIBACK もバックエンドトランザクション(STR=xxxx または RET=xxxx )によって起動することができます、ここで、xxxx は XNCIBACK に関連するトランザクションコードです。
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名前 | 言語 | 機能 |
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XNCIDIRX |
アセンブラ | システムディレクトリモジュール名の出口:このソースモジュールはサンプルのシステムディレクトリモジュール名の出口を含んでいます(「NCIDIREX - 出口インターフェイスによるシステムディレクトリモジュール名」も参照)。 |
XNCIRDC1
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アセンブラ | SYSRDC の出口:このプログラムは SYSRDC ユーティリティのサンプルの出口を提供します。『ユーティリティ』ドキュメントの関連するセクションを参照してください。
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XNCIUIDX |
アセンブラ | ユーザー ID 出口:このプログラムは、ユーザー ID をテスト/設定するためのサンプルのユーザー出口を提供します(「NCIUIDEX - ユーザー ID 出口インターフェイス」も参照)。 |
XNCITIDX |
アセンブラ | 端末 ID 出口:このプログラムは、端末 ID のテストおよび/または論理端末 ID またはセッション ID の設定を行うためのサンプルのユーザー出口を提供します(「NCITIDEX - 端末 ID 出口インターフェイス」も参照)。 |
名前 | 言語 | 機能 |
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XNCINEP1 |
アセンブラ | このノードエラープログラムは、CICS マクロレベルを使用して NCIZNEP を呼び出します。
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XNCINEP2 |
アセンブラ | このノードエラープログラムは、CICS コマンドレベルを使用して NCIZNEP を呼び出します。
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名前 | 言語 | 機能 |
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XNCIUCTR |
アセンブラ | 大文字小文字の切り替え:このプログラムは、端末を大文字/小文字モードに切り替えます。 |
XNCIGNIT |
アセンブラ |
"おやすみ" プログラム:このサンプルプログラムは、Natural セッションのクリーンアップのために |
z/VSE については、アセンブラで記述されたサンプルプログラムは A book として提供されています。 COBOL で記述されたサンプルプログラムは C book として提供されています。 PL/1 で記述されたサンプルプログラムは P book として提供されています。 C で記述されたサンプルプログラムは H book として提供されています。