%Q
対話型処理では、%Q コマンドは無視されます。 %Q コマンドをバッチモードで発行した場合、マップまたは INPUT ステートメントで作成される画面の出力が抑制されます。
INPUT
SET CONTROL 'Q' を使用すると、次の INPUT ステートメントは処理されません。 このコマンドを使用すると、例えばヘルプルーチンの終了後、ヘルプからマップ画面に戻るときにユーザーが Enter キーを押さなくても処理を続行できます。
SET CONTROL 'Q'