この Natural プロファイルパラメータは、UTM での Natural に適用されます。
TP モニタ UTM で実行している 2 つの Natural アプリケーション間の非同期処理の場合、このパラメータでは、同期アプリケーションにメッセージを送信するために非同期アプリケーションで使用される同期アプリケーションのアドレスを指定します。
可能な設定 | 1~8 文字 | 有効なトランザクション名。 |
---|---|---|
空白 | 非同期処理は実行されません。 | |
デフォルト設定 | 空白 | |
ダイナミックな指定 | 可 | |
セッション内の指定 | 不可 |
UTM での非同期処理の詳細については、Natural の『TP モニタインターフェイス』ドキュメントの「非同期トランザクション処理」を参照してください。