テキスト | カテゴリ ISN は < 16384 である必要があります。 |
[説明] | このエラーは、Entire DB オンラインサービスおよび Entire DB ユーティリティで使用される 内部 Entire DB ステートメントでのみ発生します。 |
[対処] | このエラーが "通常の" ステートメントで発生する場合は、Software AG に連絡してください。 |
テキスト | カテゴリ参照がありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | モデルノードに参照がありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 属性 GLOBAL-ATTRIBUTES にコンポーネントサブリストがありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | モデルの最初の属性が GLOBAL-ATTRIBUTES ではありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | オカレンス内に無効なサブリスト指定があります。 |
[説明] | このエラーは、Entire DB オンラインサービスおよび Entire DB ユーティリティで使用される 内部 Entire DB ステートメントでのみ発生します。 |
[対処] | このエラーが "通常の" ステートメントで発生する場合は、Software AG に連絡してください。 |
テキスト | SLMO ビットが設定されていますが、ISN がグループ属性参照内にありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | グループ属性内にコンポーネントサブリストが見つかりませんが、 SLMO がありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | コンポーネントサブリストを探しているとき、ループの制限を超過しました。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | オカレンスにはコンポーネント AX ノードが必要ですが、このノードがありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | モデル AD ノードに属性 ISN がありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | UPDATE/STORE 用のモデル内に不正なノードが見つかりました。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 不正なサブルーチン CALL パラメータ。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 複数の属性が同じインデックスを使用して 2 回指定されています。 |
[説明] | まず、このエラーは、リンケージ属性の ISN と名前が 同時に指定された場合に発生する可能性があります。 次に、変数と定数インデックスが同時に使用され、 なおかつ変数と定数インデックスが等しい場合に 発生します。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 古いオカレンス内に不正なノードが見つかりました。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 1 つのピリオディックグループ内の属性が同じインデックスを使用して 2 回指定されています。 |
[説明] | まず、このエラーは、リンケージ属性の ISN と名前が 同時に指定された場合に発生する可能性があります。 次に、変数と定数インデックスが同時に使用され、 なおかつ変数と定数インデックスが等しい場合に 発生します。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 自動属性の更新は許可されません。 |
[説明] | 更新ビューで自動属性が発生した場合は、 FIND/GET ステートメントの後、 その自動属性には新しい値を割り当てることができません。 STORE ビューで自動属性が発生した場合、 この属性の値は "blank" または "0" となります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | カテゴリ参照内にサブツリーが割り当てられています。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | カテゴリ参照内に ISN がありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 組み込みチェックが失敗しました。 |
[説明] | 記述属性に対して不正な値が割り当てられました。 例えば、NUMERIC に対して数値以外の値が割り当てられた、LINE 属性に 空白より小さい文字が含まれている、など。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | リンケージ属性に不正な ISN が指定されました。 |
[説明] | リンケージ属性の ISN として指定された値が 数値ではありません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | リンケージ属性に不正な参照が指定されました。 |
[説明] | 次の可能性があります。 1)複数のカテゴリがドメインとなる可能性があるにもかかわらず、 リンケージ属性の名前のみが参照され、 カテゴリが参照されていない場合 2)リンケージ属性のドメインとして許可されない カテゴリが指定された場合 3)ライブラリに依存する ERE が ライブラリに依存しない ERE のリンケージ属性として指定された場合 4)指定された ISN がそのリンケージ属性のドメインとして許可されているカテゴリの オカレンスの ISN ではない場合 |
[対処] | カテゴリをリンケージ属性のドメインとして許可します。 プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ドメイン参照内に ISN がありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | ドメイン参照にサブツリーがありますが、アンカーが不正です。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | ドメインサブリスト内に不正なノードが見つかりました。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | モデル属性/コンポーネントサブリスト内に不正なノードがありました。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 不正なノードがありました。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 指定されたカテゴリ ISN が存在しません。 |
[説明] | このエラーは、プログラムで予期されていないカテゴリを含む 環境内のライブラリに対して DLOGON を実施した後に 発生する可能性があります。 また、正しくない検索値バッファで ダイレクトコールが実行された場合に発生する可能性もあります。 |
[対処] | DLOGON ステートメントの Application 節を使用して、無効なカテゴリを含む環境へのアクセス を防止します。 無効な ダイレクトコールが原因の場合は、プログラムをチェックしてエラーを修正してください。 |
テキスト | このカテゴリにはオカレンスは許可されません。 |
[説明] | このエラーは、プログラムで予期されていないカテゴリを含む 環境内のライブラリに対して DLOGON を実施した後に 発生する可能性があります。 また、正しくない検索値バッファで ダイレクトコールが実行された場合に発生する可能性もあります。 |
[対処] | DLOGON ステートメントの Application 節を使用して、無効なカテゴリを含む環境へのアクセス を防止します。 無効な ダイレクトコールが原因の場合は、プログラムをチェックしてエラーを修正してください。 |
テキスト | カテゴリを DELETE/EXPORT/TRANSFER しようとしました。 |
[説明] | DELETE または EXPORT ステートメントを使用してカテゴリを 削除/エクスポートすることはできません。 TRANSFER ステートメントは複数バージョンカテゴリのオカレンスに 対してのみ使用できます。 |
[対処] | カテゴリを削除/エクスポートする場合は、Entire DB ユーティリティを使用してください。 |
テキスト | オカレンスにコンポーネントサブリストが入力されました。 |
[説明] | このエラーは、Entire DB オンラインサービスおよび Entire DB ユーティリティで使用される 内部 Entire DB ステートメントでのみ発生します。 |
[対処] | このエラーが "通常の" ステートメントで発生する場合は、Software AG に連絡してください。 |
テキスト | FREEBUFF からの不正なレスポンスコード。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 複数レベルの拡張レコードが指定されています。 |
[説明] | このエラーは、Entire DB オンラインサービスおよび Entire DB ユーティリティで使用される 内部 Entire DB ステートメントでのみ発生します。 |
[対処] | このエラーが "通常の" ステートメントで発生する場合は、Software AG に連絡してください。 |
テキスト | STORE/UPDATE ステートメントで、C*attribute に数値の値がありません。 |
[説明] | C*attribute の別のフォーマットを使用した 再定義が行われた可能性があります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 拡張レコードに一致するグループがありません。 |
[説明] | ピリオディックグループに値の多すぎる複数属性が 含まれている可能性があります。 このことを解決するには、次の手順に従います。ピリオディックグループ自体には "extensions allowed" オプションを定義せず、 このオプションをピリオディックグループ内の複数属性を定義します。 |
[対処] | Entire DB 管理者に連絡し、 Entire DB データベースを再編成してください。 |
テキスト | ERE オーバーフロー。 |
[説明] | 複数属性に対して指定した値が多すぎるか、または "extensions allowed" なしで定義されたピリオディックグループが あります。 |
[対処] | Entire DB 管理者に連絡し、複数属性またはピリオディックグループを "extensions allowed" として定義します。 |
テキスト | 拡張レコードを読み取るとき、同期化が失敗しました。 |
[説明] | ERE 上での同時 UPDATE によって、古いプライマリレコードと 新しい拡張レコードのタイムスタンプの間に同期化の問題が 発生する場合があります。 これにより、処理対象の Entire DB ステートメントは 正しく終了することができません。 ERE は UPDATE トランザクションが 完了するまで、矛盾した状態になります。 |
[対処] | しばらくしてから再試行してください。 最大トランザクション時間経過後、 依然としてエラーが発生する場合は、Natural セッションを終了し、 製品のサポートに連絡してください。 |
テキスト | C*attribute が複数回指定されました。 |
[説明] | このエラーは、C*attribute が変数および定数ピリオディック グループインデックスと同時に使用されており、かつ変数と 定数インデックスが等しい場合に発生します。 このこととは別に、このエラー はダイレクトコールによって発生します。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 拡張レコードに一致するノードがありません。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | 要求されたフォーマット変換が実装されていません。 |
[説明] | 記述的な属性の場合、それぞれに特定のフォーマットのみが許可されています。 このエラーは、記述属性の定義が間違っている場合か、 またはダイレクトコールのフォーマットバッファに不正なフォーマットが定義されている 場合に発生します。 |
[対処] | Entire DB の管理者に連絡してください。 |
テキスト | DV- ノードが必要です。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |
テキスト | ディレクトリが他の最上位レベルライブラリに属しています。 |
[説明] | Entire DB ニュークリアスが予期しない状況を検知しました。 Entire DB ニュークリアス内のエラーが原因と考えられます。 |
[対処] | Entire DB での作業を継続するには、 Natural セッションを終了してセッションを新たに開始します。 DU=ON でエラーの再現を試みてダンプを取得し、 Software AG に連絡してください。 |