テキスト | Natural システムファイルへのアクセスが正しくありません:リターンコード :1:。 |
[説明] | 論理ファイルの初期化中、 "リターンコード" のエラーが発生しました。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してください。 |
テキスト | 論理ファイルの初期化に失敗しました:リターンコード ...。 |
[説明] | ユーティリティは必要な処理を実行するために論理ファイルを利用します。 有効な論理ファイルがすべて使用中の場合、処理は異常終了します。 現在の設定を解析するために SYSPROF を使用できます。 |
[対処] | データベース管理者に連絡してサポートを要請してください。 |
テキスト | 不正な "拡張タイプ" が指定されました。 |
[説明] | 正しい "拡張タイプ" は次のとおりです。 P - プログラム G - グローバルデータエリア N - サブプログラム L - ローカルデータエリア S - 外部サブルーチン A - パラメータデータエリア H - ヘルプルーチン M - マップ C - コピーコード E - エラーメッセージ * - 全オブジェクトタイプ 1 つの "拡張タイプ" を指定するか、または間に空白を 入れないで順番に複数の "拡張タイプ" を指定することができます。 |
[対処] | 正しい "拡張タイプ" を指定してください。 |
テキスト | オブジェクトタイプが正しく指定されていません。 |
[対処] | オブジェクトタイプを正しく指定してください。 |
テキスト | 指定した "拡張オブジェクト" は、リストされたソース内で参照されません。 |
[説明] | リストされたソースに表示する "拡張オブジェクト" を 指定しましたが、指定した拡張オブジェクトが、 リストされたソース内で参照されません。 |
[対処] | 正しいコマンドを入力します。 |
テキスト | オブジェクトを選択するためにはオブジェクト名の上にカーソルを置いてください。 |
[説明] | リストされたソース内で参照されたオブジェクトのソースを表示するには、 カーソルでそのオブジェクトの NAME(名前)をマークしなければなりません。 |
[対処] | カーソルを正しく置いて、オブジェクトを選択してください。 |
テキスト | サブルーチンは内部サブルーチンです。または現在のライブラリにはありません。 |
[説明] | ZOOM/EXPAND モードで表示するために選択したサブルーチンは、 - 内部サブルーチンです(つまり、リストされるソースに含まれています)。 または - ソースが現在のライブラリに含まれていない外部サブルーチンです。 |
[対処] | 要求したサブルーチンが、リストされたソースまたは現在のライブラリに含まれているかチェックしてください。 |
テキスト | ZOOM 表示のために 1 つのオブジェクトだけが選択されました。 |
[説明] | 現在 ZOOM ウィンドウに表示されているオブジェクトから前または次の オブジェクトに移動するために、"PREV" または "NEXT" を 入力しました(または、PF4 キーまたは PF5 キーを押しました)。 しかし、ZOOM コマンドでオブジェクトを指定 するときに、アスタリスク、つまりワイルドカードを 使用しませんでした。そのため、1 つのオブジェクトのみが ZOOM ウィンドウに表示されます。 |
[対処] | 正しいコマンドを入力します。 |
テキスト | 選択したオブジェクトは現在のライブラリにありません。 |
[説明] | LIST コマンドで、現在のライブラリにソースが 格納されていないオブジェクトを指定しました。 |
[対処] | 現在のライブラリが正しいことを確認してください。 または、現在のライブラリのオブジェクトリストを表示するために、 アスタリスク/ワイルドカードを使用して LIST コマンドを発行してください。 |
テキスト | FORMAT コマンドはマップ/データエリアに対してのみ適用されます。 |
[説明] | LIST コマンドで、FORMAT オプションを指定しました。 このオプションはマップとデータエリアに対してのみ有効です。 リストされているオブジェクトは、マップまたはデータエリアではありません。 |
[対処] | このオブジェクトに対して FORMAT を使用しないでください。 |
テキスト | STOW されたデータエリアのみ表示可能な形式になります。 |
[説明] | STOW されたデータエリアのみが表示可能な形式になります。 このデータエリアの構文が正しいことが保証され、フォーマットが 許可されるのは、表示可能な形式になった後に限定されます。 |
[対処] | データエリアを STOW してから、もう一度実行してください。 |