バージョン 4.2.5
 —  メッセージおよびコード  —

Natural システムエラーメッセージ 3851~3900

NAT3851 :DL/I のステータスコード "AC"。

テキスト DL/I のステータスコード "AC"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AC" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3852 :DL/I のステータスコード "AD"。

テキスト DL/I のステータスコード "AD"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AD" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3853 :DL/I のステータスコード "AH"。

テキスト DL/I のステータスコード "AH"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AH" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3854 :DL/I のステータスコード "AI"。

テキスト DL/I のステータスコード "AI"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AI" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3855 :DL/I のステータスコード "AJ"。

テキスト DL/I のステータスコード "AJ"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AJ" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3856 :DL/I のステータスコード "AK"。

テキスト DL/I のステータスコード "AK"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AK" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3857 :DL/I のステータスコード "AM"。

テキスト DL/I のステータスコード "AM"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AM" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3858 :DL/I のステータスコード "AO"。

テキスト DL/I のステータスコード "AO"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AO" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3859 :DL/I のステータスコード "AT"。

テキスト DL/I のステータスコード "AT"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AT" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3860 :DL/I のステータスコード "AU"。

テキスト DL/I のステータスコード "AU"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AU" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3861 :DL/I のステータスコード "DA"。

テキスト DL/I のステータスコード "DA"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "DA" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3862 :DL/I のステータスコード "DJ"。

テキスト DL/I のステータスコード "DJ"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "DJ" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3863 :DL/I のステータスコード "DX"。

テキスト DL/I のステータスコード "DX"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "DX" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3864 :DL/I のステータスコード "FD"。

テキスト DL/I のステータスコード "FD"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FD" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3865 :DL/I のステータスコード "FE"。

テキスト DL/I のステータスコード "FE"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FE" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3866 :DL/I のステータスコード "FF"。

テキスト DL/I のステータスコード "FF"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FF" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3867 :DL/I のステータスコード "FG"。

テキスト DL/I のステータスコード "FG"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FG" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3868 :DL/I のステータスコード "FH"。

テキスト DL/I のステータスコード "FH"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FH" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3869 :DL/I のステータスコード "FI"。

テキスト DL/I のステータスコード "FI"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FI" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3870 :DL/I のステータスコード "FP"。

テキスト DL/I のステータスコード "FP"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FP" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3871 :DL/I のステータスコード "FR"。

テキスト DL/I のステータスコード "FR"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FR" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3872 :DL/I のステータスコード "FT"。

テキスト DL/I のステータスコード "FT"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FT" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3873 :DL/I のステータスコード "FW"。

テキスト DL/I のステータスコード "FW"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "FW" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3874 :DL/I のステータスコード "GA"。

テキスト DL/I のステータスコード "GA"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GA" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3876 :DL/I のステータスコード "GC"。

テキスト DL/I のステータスコード "GC"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GC" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3877 :DL/I のステータスコード "GD"。

テキスト DL/I のステータスコード "GD"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GD" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3879 :DL/I のステータスコード "GG"。

テキスト DL/I のステータスコード "GG"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GG" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3880 :DL/I のステータスコード "GK"。

テキスト DL/I のステータスコード "GK"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GK" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3881 :DL/I のステータスコード "GL"。

テキスト DL/I のステータスコード "GL"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GL" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3882 :DL/I のステータスコード "GP"。

テキスト DL/I のステータスコード "GP"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "GP" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3883 :DL/I のステータスコード "II"(シーケンスフィールドが重複しています)。

テキスト DL/I のステータスコード "II"(シーケンスフィールドが重複しています)。
[説明] DL/I が、ステータスコード "II"(シーケンスフィールドが重複しています)を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3884 :DL/I のステータスコード "IX"。

テキスト DL/I のステータスコード "IX"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "IX" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3885 :DL/I のステータスコード "LB"。

テキスト DL/I のステータスコード "LB"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "LB" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3886 :DL/I のステータスコード "LC"。

テキスト DL/I のステータスコード "LC"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "LC" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3887 :DL/I のステータスコード "LD"。

テキスト DL/I のステータスコード "LD"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "LD" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3888 :DL/I のステータスコード "LE"。

テキスト DL/I のステータスコード "LE"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "LE" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3889 :DL/I のステータスコード "N"。

テキスト DL/I のステータスコード "N"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "N" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3890 :DL/I のステータスコード "NE"。

テキスト DL/I のステータスコード "NE"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "NE" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3891 :DL/I のステータスコード "NI"。

テキスト DL/I のステータスコード "NI"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "NI" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3892 :DL/I のステータスコード "NO"。

テキスト DL/I のステータスコード "NO"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "NO" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3893 :DL/I のステータスコード "RX"。

テキスト DL/I のステータスコード "RX"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "RX" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3894 :DL/I のステータスコード "VI"。

テキスト DL/I のステータスコード "VI"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "VI" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3895 :DL/I のステータスコード "XX"。

テキスト DL/I のステータスコード "XX"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "XX" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3896 :DL/I のステータスコード "AL"。

テキスト DL/I のステータスコード "AL"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "AL" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3897 :DL/I のステータスコード "BA"。

テキスト DL/I のステータスコード "BA"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "BA" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3898 :DL/I のステータスコード "BB"。

テキスト DL/I のステータスコード "BB"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "BB" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3899 :DL/I のステータスコード "XH"。

テキスト DL/I のステータスコード "XH"。
[説明] DL/I が、ステータスコード "XH" を返しました。
モジュール名: NDPSIORC
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] ステータスコードの詳細については、
該当する IBM ドキュメントを参照してください。

NAT3900 :PSB :1: がスケジュールされましたが、PSB :2: がすでにアクティブです。

テキスト PSB ... がスケジュールされましたが、PSB ... がすでにアクティブです。
[説明] PSB スケジュール要求が発行されましたが、この PSB または別の PSB がすでに
スケジュールされています。 一度にアクティブ化できる PSB は 1 つだけです。
モジュール名: NDPRPS00
問題判定:項目 1(トレースパラメータ =(CMD、REQ、SER))。
[対処] "NATPSB ON" コマンドの前に、"NATPSB OFF" コマンドを発行する必要があります。

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