テキスト | PROCESS ステートメントにファイル/DDM が定義されていません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | セキュリティ環境ではライブラリを指定できません。 |
[説明] | Natural Security で保護された環境では ライブラリを指定できません。 |
[対処] | ライブラリを指定しないでください。 |
テキスト | ステートメントが DB2 アクセスでは使用できません。 |
[説明] | 次のステートメントまたは構文は DB2 ではサポートされていません。 1. FIND UNIQUE 2. FIND COUPLED 3. FIND FIRST 4. FIND... RETAIN AS 5. GET 6. *ISN の参照 7. DB ループ内での END TRANSACTION 8. DB ループ内での BACKOUT TRANSACTION |
[対処] | プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | VAL 関数の受け取りフィールドのフォーマットが正しくありません。 |
[説明] | フォーマットおよび長さは相手先と同じでなければいけません。 この算術関数は英数字フィールドから数値を抽出します。 英数字フィールドの内容は数値の文字表示でなければいけません。 先頭または末尾の空白は許可されています。 小数点および先行符号文字は処理されます。 |
[対処] | フォーマット A(英数字)または B(バイナリ)を 使用しないでください。 |
テキスト | プログラム内で一般的な構文エラーが見つかりました。 |
[説明] | ソースプログラムの構文チェック中に 一般的な構文エラーが検出されました。 このエラーに対しては特定のエラーメッセージがないので このメッセージが出力されます。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | コマンド行に正しくないエントリが指定されました。 |
[説明] | このコマンドでは、 コマンド行に指定されたパラメータは必要ありません。 Natural は、指定されたパラメータが 個々のコマンドの要求するパラメータ構造と一致するかどうかをチェックします。 このエラーのその他の理由としては、 バッチモードで ADHOC がないことが考えられます。 |
[対処] | コマンド構成をチェックし、再実行してください。 |
テキスト | MASK/SCAN では "EQUAL" または "NOT EQUAL" 関係演算子だけを指定できます。 |
[説明] | ある桁だけを比較する場合、値を より大きい(GREATER THAN)またはより小さい(LESS THAN)という 演算子で評価することはできません。 比較関数 MASK および SCAN で使用できる論理演算子は、 "EQUAL" または "NOT EQUAL" だけです。 |
[対処] | MASK および SCAN では、使用する演算子が "EQUAL" または "NOT EQUAL" のみとなるように 論理条件をもう一度指定してください。 |
テキスト | MASK の引数の指定が正しくありません。 |
[説明] | MASK 値はカッコで囲まなくてはなりません。 指定できる項目の詳細については、 Natural ドキュメントを参照してください。 エラーメッセージ NAT0017 も参照してください。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | MASK の日付チェックの指定が正しくありません。 |
[説明] | 日付チェックをする場合、 月/日/年はそれぞれ 2 桁(DD/MM/YY)で指定してください。 年については、4 桁(YYYY)で指定することもできます。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | テキストリストの構成が正しくありません。 |
[説明] | テキストリストと構文リストのいずれか一方のエントリ数に 矛盾が見つかりました。 このエラーは、テキストリストの不正な修正を行ったために起きたものです。 新しいエントリをテキストリストに追加する場合は、 マクロ CALT ではなく、マクロ CSYN を使用する必要があります。 |
[対処] | エラーが起こったキーワードを確認して、 Natural 管理者に連絡してください。 |
テキスト | END ステートメントがありません。 |
[説明] | Natural プログラムの最後には END ステートメントが必要です。 または、ピリオド "." が必要です。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 桁数が正しくない、または値が範囲外です。 |
[説明] | フォーマットが N または P のフィールドの場合、 全体の最大桁数は 29 で、小数部の最大桁数は 7 です。 フォーマット F のフィールドに指定される値は、 Natural ドキュメントの「浮動小数点定数」に 記述されている値の範囲内でなければいけません。 |
[対処] | プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | 範囲チェックの MASK 指定が正しくありません。 |
[説明] | 範囲チェックをする場合、範囲を指定する 2 つの値は、 同じ桁数でなければなりません。 値の位置、および範囲値の桁数をチェックするために、 先行のゼロが必要です。 また範囲チェックを行う桁数も指定する必要があります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 英数字定数または Unicode 定数の長さがゼロです。 |
[説明] | 英数字定数または Unicode 定数の長さは、 ゼロより大きい必要があります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 16 進定数 ... でエラーが発生しました。 |
[説明] | 1) 正しくない 16 進数文字が見つかりました。 16 進定数は、文字 0~9 または A~F のみで構成されている必要があります。 2) 正しくない文字数が指定されました。 - フォーマット A(H"..")の 16 進定数では、 1 バイトを表すのに 2 文字が必要となります。 したがって、指定する 16 進数文字の数は 2 の倍数である必要があります。 - フォーマット U(UH"..")の 16 進定数では、 1 つの Unicode コード単位を表すのに 4 文字が必要となります。 したがって、指定する 16 進数文字の数は 4 の倍数である必要があります。 |
[対処] | エラーを修正してください。 |
テキスト | 16 進定数で定義されたバイト数が 80 を超えました。 |
[説明] | 16 進定数は、80 バイトの中間バッファで内部バイト表示に変換されます。 内部表示で 80 バイトより大きい文字定数を定義する場合は、 "XXXXXX"-"XXXXXX" 表記を使用して、 複数の部分の値をつないで定義してください。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | COUPLED 節のファイル指定が正しくありません。 |
[説明] | COUPLED 節で指定するファイルは、 Adabas ユーティリティプログラムを使って 物理的にカップリングされた Adabas ファイルでなければなりません。 ファイルは論理 Natural システムファイルであってはいけません。 |
[対処] | - プログラムをチェックして、エラーを修正してください。または - ファイルのステータスについて Natural 管理者に問い合わせてください。 |
テキスト | データベースカウント変数のフォーマット/長さが正しくありません。 |
[説明] | ピリオディックグループ名またはマルチプルバリューフィールドに 対するカウント変数のフォーマットは、 N または P でなければいけません。 小数は指定できません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | SORTED BY 節のディスクリプタが正しくありません。 |
[説明] | SORTED BY 節で指定するディスクリプタは ピリオディックグループ内にあってはいけません。 ディスクリプタがマルチプルバリューフィールドの場合、 添字指定は使用できません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 変数添字の使用が正しくありません。 |
[説明] | FIND ステートメントの WITH 節の検索変数に 変数の添字を使用することは許可されていません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | DISPLAY ステートメントでページ幅(行サイズ)を超えました。 |
[説明] | DISPLAY ステートメントで出力されるすべての桁に必要な桁数の合計は、 論理ページサイズを超えてはいけません。 |
[対処] | - 表示するフィールドの個数を減らしてください。または - フィールド間の空白を減らしてください。または - 可能であれば論理ページサイズを増やしてください。または - マルチプルバリューを同一欄に縦に出力してください。 |
テキスト | フォーマットが正しくない、またはフォーマットが矛盾しています。 |
[説明] | SCAN 条件では、 - スキャンする値のフォーマットは、"A"、"B"、または "U" である必要があります。 - フィールドのフォーマットは、"A"、"N"、"P"、または "U" である必要があります。 - 値の長さはフィールドの長さを超えてはいけません。 MASK 条件では、 - テストするフィールドのフォーマットは、"A"、"N"、"P"、または "U" である必要があります。 - 1 番目と 2 番目のオペランドのフォーマットの組み合わせには互換性が必要です。 - 1 番目のオペランドが MASK より小さくてはいけません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 処理 ... におけるデータエリア ... の行 ... でのエラー ...。 |
[説明] | エラーメッセージで示されたように、 変数の処理中にデータエリアのある行でエラーが発生しました。 |
[対処] | データエリアのエラーを修正します。 |
テキスト | 処理 ... におけるコピーコード ... の行 ... でのエラー ...。 |
[説明] | エラーメッセージで示されたように、 変数の処理中にコピーコードのある行でエラーが発生しました。 |
[対処] | コピーコードのエラーを修正してください。 |
テキスト | RETRY ステートメントは、ON ERROR ステートメントブロック内でのみ指定できます。 |
[説明] | RETRY ステートメントは、エラー NAT3145 に対してのみ使用できます。 NAT3145 は、更新のために読み込もうとしたレコードが、 他のユーザーによって "ホールド" されていることを示します。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ピリオディックグループのフィールドカウントの参照が正しくありません。 |
[説明] | ピリオディックグループのエレメンタリフィールドのオカレンス数の参照は、 エレメンタリフィールド名ではなく、 ピリオディックグループ名を使用する必要があります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 他の変数をグローバル変数に再定義しないでください。 |
[説明] | アドレス可能にするために、パラメータ変数を、 すでに存在している変数を再定義することによって 定義しないでください。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | SET CONTROL で使用する値のフォーマットは "A" でなければいけません。 |
[説明] | SET CONTROL ステートメントで 端末コマンドを指定するために使用する値(定数または変数)は 英数字でなければいけません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 非配列フィールドに対してカウントが要求されました。 |
[説明] | カウントフィールドは、マルチプルバリューフィールド、 ピリオディックグループ、または ピリオディックグループ内のマルチプルバリューフィールドとして 定義されたデータベースフィールドに対してのみ存在します。 ピリオディックグループ内のマルチプルバリューフィールドのカウントを参照するには、 カウントを要求しているピリオディックグループの マルチプルバリューフィールドのオカレンスを指示するために 添字を指定する必要があります。 ユーザーがオカレンスのカウントを要求したフィールドは、 マルチプルバリューフィールドでも ピリオディックグループでもありません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フィールド添字エントリが正しく指定されていません。 |
[説明] | 添字指定が許されていない変数に対して添字が指定されています。 添字指定は、配列の定義/参照にのみ使用できます。 データベース配列は、マルチプルバリューフィールドと、 ピリオディックグループ内のフィールド群にのみ定義できます。 配列を参照する際に、 その次元の 1 つに対して定義された添字範囲を超える 添字範囲の指定が見つかりました。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 配列に対する添字エントリがない、または正しくありません。 |
[説明] | マルチプルバリューフィールド、または ピリオディックグループ内のフィールドを参照する場合は、 選択する値のオカレンスを示すために 添字を指定する必要があります。 WRITE/DISPLAY ステートメントでは、 デフォルトの添字をセッションパラメータ MC および PC で指定できます。 変数添字として使用する変数は、 添字記号として使用する前に定義されていなければなりません。 非データベースフィールドを配列として定義する場合、 そのフィールドを参照するときは、 各次元の添字を指定する必要があります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 1 つの添字/添字の範囲だけが使用できます。 |
[説明] | マルチプルバリューフィールド、または ピリオディックグループ内のフィールドでは、 1 つの添字または添字の範囲しか指定できません。 2 つの添字を指定できるのは、ピリオディックグループ内の マルチプルバリューフィールドだけです。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フィールド、または変数が複数回定義されています。 |
[説明] | 変数、またはデータベースフィールドのフォーマットと長さは、 1 度しか定義できません。 変数がプログラム内で 1 度参照されると、 フォーマットと長さの追加定義はできません。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | フィールド参照エラーです。 |
[説明] | このエラーの考えられる原因は次のとおりです。 - 変数名を誤って入力した。 - 定義されていない変数名である。 - 特定のデータベース参照が指定されたが、 フィールドは参照されたファイルに存在しない。 - Natural システム関数の値は、 *FUNCTION(FIELD) 形式で参照するが、 参照したシステム関数の評価がそのフィールドに対して 行われていない。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | ファンクション、システム関数、システム変数の使用が 無効です。 |
[説明] | - Natural システム関数および Natural システム変数は、 Natural プログラム内の特定ステートメント構文でのみ使用可能です。 - システム関数またはシステム変数の値は、変数に割り当てた後に 参照可能となります。 - INPUT ステートメントでは、ほとんどのシステム関数は 出力フィールドとしてのみ使用可能で、 入力フィールドとして使用することはできません。 - システム関数 POS の引数として使用できるシステム変数は *COM だけです。 - Natural ファンクションコールは、このコンテキストでは使用できません。 Natural ファンクション、Natural システム関数、 または、Natural システム変数については、 Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] | プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | DB フィールドにアクセスできない、または REDEFINE 変数が存在しています。 |
[説明] | - この位置で、データベースフィールドにアクセスできません。または - REDEFINE ステートメントで使用した変数がすでに定義されています。 データベースフィールドは、アクティブな処理ループ内でのみ 参照できます。 LOOP ステートメントでループを閉じた後は、 そのデータベースのフィールド参照はできません。 アクティブな処理ループの外で データベースフィールドの値を使う場合は、 ユーザー定義変数に値を割り当ててください。 4 桁の配列オカレンスが誤って指定された場合にも このエラーが発生します。 4 桁の配列オカレンスは "/" の後に指定する必要があります。 例:#ARRAY (/1000) 正 #ARRAY (1000) 誤 |
[対処] | プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | Natural システム関数では添字/フォーマットは使用できません。 |
[説明] | 以前に評価された Natural システム関数の参照、または Natural システム変数の参照に対して 長さやフォーマットを指定しないでください。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 参照されたフィールドがディスクリプタではありません。 |
[説明] | データベースフィールドを参照するには、 フィールドがディスクリプタである必要があります。 READ LOGICAL ステートメントのシーケンスフィールドとして、または HISTOGRAM ステートメントで値を読むためのフィールドを示すとき、 FIND ステートメントの WITH 節に ディスクリプタを指定する必要があります。 Adabas バージョン 5 では、 "非ディスクプリタ" として DDM でマークされたフィールドが、 READ または HISTOGRAM ステートメントの検索変数に 使用された場合にもこのエラーが発生します。 |
[対処] | プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | サブ/スーパー/ハイパー/フォネティックディスクリプタフィールドが不当に使われました。 |
[説明] | サブ/スーパーフィールドまたはサブ/スーパーディスクリプタは、 アクセスステートメント(READ、FIND、HISTOGRAM、GET)を使用してデータベースから読み込むことができますが、 更新ステートメント(STORE、UPDATE)で参照することはできません。 ハイパーおよびフォネティックディスクリプタの値は、 検索条件にのみ使用することができ、データベースから読み込むことはできません。 |
[対処] | プログラムの誤りを修正してください。 |
テキスト | データベースフィールドのフォーマットが矛盾しています。 |
[説明] | データベースフィールドのフォーマットが データディクショナリに定義されているフォーマットと矛盾しています。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 要求されたフィールドが整数ではないか、長さが無効です。 |
[説明] | 処理は整数フィールドの値を要求しています。 これには、整数定数、または整数フォーマットのユーザー定義変数や データベースフィールドが可能です。 このエラーは次の場合に発生します。 - フィールドのフォーマットが整数ではない。 - フィールドの長さが無効である。 |
[対処] | 整数フォーマット/有効な長さのオペランドを使用してください。 |
テキスト | 単一の添字しか使えないところで、添字範囲が指定されています。 |
[説明] | このタイプの機能では単一の添字を必要としており、 添字の範囲は指定できません。 例えば、ピリオディックグループフィールドの特定のオカレンスを 指定するため、または READ LOGICAL ステートメントで ディスクリプタを指定するために、 FIND ステートメントの WITH 節に、単一の添字が必要になります。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | 算術演算ステートメントで中間ストレージがオーバーフローしました。 |
[説明] | 算術演算処理の評価中に内部スタックのオーバーフローが起こりました。 内部スタックは、算術演算処理で 最も内側のカッコから順番に処理するために使われます。 |
[対処] | 1 つの算術演算内で実行される演算の数を減らしてください。 |
テキスト | 算術演算オペランドが数字ではありません。 |
[説明] | 算術演算では、"N"(アンパック型数値)または "P"(パック型数値)フォーマットのオペランドだけを指定できます。 数値オペランドは、数値定数、または数値変数の内容で定義できます。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |
テキスト | FIND ステートメントの検索条件が正しくありません。 |
[説明] | "OR" 論理演算子を伴うような複合検索条件を評価する場合、 複数のデータベースコールが必要になります。 1 つの FIND ステートメントについて 内部的に生成できるデータベースコールの数は 64 個までです。 |
[対処] | ステートメント内の検索条件の数を減らしてください。 |
テキスト | SET KEY ステートメントに指定されたパラメータが正しくありません。 |
[説明] | SET KEY ステートメントにプッシュボタン(PB=)、メニュー(ME=)、 またはビットマップ(BM=)節がありますが、 対応するパラメータが正しく指定されていません。 |
[対処] | 詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
テキスト | 中間結果の合計長が、31 桁を超えました。 |
[説明] | Natural の算術演算では 31 桁までのオペランドを使用できます。 中間結果のオペランドの長さは、 算術演算の規則に従って評価されます。 詳細については、Natural ドキュメントを参照してください。 |
[対処] | 中間結果の桁数が規則に従っているかチェックしてください。 中間結果を使用して、 算術演算をいくつかのステートメントに分けてください。 |
テキスト | オペランドはデータの転送に適合していません。 |
[説明] | データ転送のフォーマット規則により、ソースオペランドを 目的のフィールドに割り当てることができません。 詳細については、Natural ドキュメントの 「演算割り当てのルール」を参照してください。 |
[対処] | プログラムをチェックして、エラーを修正してください。 |