利用できるアクション ([ARIS インフラストラクチャ] の概要)

これらのアクションは、[ランナブル] ビュー[ノード] ビューの両方で利用できます。

[ノード] ビューをアクティブにしている場合、アクション [詳細] をクリックすると、そのノードに利用できるすべてのアクションが表示されます。

そのほかのアクション

このランナブルにすべてのヘルス チェックを実行する # n_healthcheck.gif このノードにすべてのヘルス チェックを実行する

ログ ファイルのダウンロード このノードのすべてのログ ファイルをダウンロードする

監視のオン/オフを切り替える 監視のオンとオフを切り替える

ノードの削除 ノードの削除

次の例の [nyaris54srv] ノードのように問題が報告された場合、テーブル ヘッダーをクリックして、問題を確認します

[ノード] ビュー

[abs_l] などの行をクリックすると、[CPU の負荷] と [JVM ヒープ使用率] の監視が表示されます。

ランナブルの監視

マウス ポインターを行の上に移動すると、次のアクション ボタンが大きくなります。

パラメーターと監視の表示 [パラメーター] と [監視] のページが開きます。[パラメーター] ページには、ランナブルのすべてのパラメーター セットの一覧が表示されます。

パラメーターの一覧

[監視] ページには、現在追跡されているパフォーマンス指標のすべての結果が表示されます。多くの指標を追跡すると、サーバー全体のパフォーマンスが低下するので注意してください。ARIS が大幅に遅くなった場合は、関連するノードの監視をオフにします

[監視] ダッシュボードを表示する

このランナブルにすべてのヘルス チェックを実行する # n_healthcheck.gif このノードにすべてのヘルス チェックを実行します。ランナブルがランナブルのサブセットを含み (acc、tm、umc ランナブルを含む umcadmin ランナブルなど)、ヘルス チェックを使用できる場合、下位ランナブルに対してヘルス チェックを開始できます。

ログ ファイルのダウンロード ランナブルに関連するすべてのログ ファイルをダウンロードします

[ヘルス チェック] ダッシュボードを開く [結果の表示] に、そのランナブルのヘルス チェックの概要が表示されます。