サポート システムの割り当て

このセクションでは、作業ステップをサポートするシステムを割り当てます。

手順

  1. [潜在顧客の連絡先を調べる] ファンクションをクリックしてから、スマート オブジェクトの挿入 [左に挿入] をクリックします。
  2. アプリケーション システムは [スマート モデリング] ツールバーに表示されていないため、[シンボルの検索] ボックスに「アプリ」と入力します。[アプリケーション] のオブジェクト シンボルが表示されます。

    アプリケーション システム

  3. [アプリケーション システム] をクリックします。アプリケーション システムが配置されます。
  4. 名前に「顧客関係システム」と入力します。サポート システムが配置されます。
  5. [製品説明会日程を調整する] ファンクションをクリックしてから、スマート オブジェクトの挿入 [左に挿入] をクリックします。
  6. 予定表は [スマート モデリング] ツールバーに表示されていないため、[シンボルの検索] ボックスに「予定」と入力します。[予定表] オブジェクト シンボルが表示されます。

    予定表

  7. [予定表] をクリックします。さまざまな接続線が利用可能です。
  8. 名前に「製品ロード マップ」を入力して、[入力を提供する] をクリックします。

サポートするシステムが割り当てられます。モデルは次のようになります。

中間モデル状態

ファンクションの [スマート モデリング] ツールバーでは、アプリケーション システムのオブジェクト シンボルと予定表のオブジェクト シンボルが使用できるようになり、直接アクセスできます。

ファンクションの [スマート モデリング] ツールバー

[スマート モデリング] ツールバーを設定できます。