パラメーター

次のパラメーターがあります。

アクション

結果

ソース列

値が丸められるソース列の名前。

ソース: ソース テーブル

データ型: 日付

仕様: 必須

精度

新しい日付形式の精度は単位 (年、四半期、日、時間、分、または秒) と間隔 (5 分や 1 年など選択した単位によって異なります) で定義されます。

データ型: 数値、テキスト

デフォルト値: 1 分

ソース列の精度がターゲット列の精度と同じまたはそれ以下の場合は、元の値が維持されます。

日付値は選択した間隔に応じて丸められます。丸める単位のみが結果に反映されます。つまり、分で丸める場合、秒は無視されます。

丸めのタイプ: 選択されている時間間隔を丸める方法を指定します。

間隔の半分を切り上げ: 間隔値の半分以上は自動的に切り上げます

間隔の半分を切り捨て: 間隔値の半分以下は自動的に切り捨てます

常に切り上げ: 間隔値に関係なく、常に切り上げます

常に切り捨て: 間隔値に関係なく、常に切り下げます

ターゲット列

変換された日付が書き込まれるターゲット列の名前。

データ型: 日付

デフォルト値: Result_1

仕様: オプション

ターゲット列とソース列は同じでもかまいません。ターゲット列の値は上書きされます。

ターゲット列が [日付] 型でない場合は、新しい日付列で置き換えられます。