ソースとターゲット オブジェクト間の接続線を表示して選択できます。
手順
ソースとターゲット オブジェクト間の接続線が選択されます。モデルでソース オブジェクトのオカレンスが複数使用されている場合は、オカレンスとターゲット オブジェクト間に存在しない接続線が作成され、選択されます。
例
次のグラフィックでは、[注文の受領] オブジェクトの 2 つのオカレンスが示されます。2 つのオカレンスのいずれかを選択して、選択したオカレンスと [販売注文データの確認] オブジェクトを接続する [実行する] 接続線に対して [接続線の表示] 機能を有効にすると、以前 [販売注文データの完了] オブジェクトにのみ接続線を持っていたほかのオブジェクト オカレンスからターゲット オブジェクトへも [実行する] 接続線が作成されます。