個別の演算子に、さまざまなデータ入力を追加データ ソースとして指定できます。定数、列、ストリーム、ユーザー入力、システム値、ARIS パラメーターがこれらの入力になります。
データ入力としてストリームを使用する際の詳細については、「データ フィードの設定」の章を参照してください。
選択した演算子に応じて、使用できるデータ入力は異なります。
手順
[テーブル] タイプのストリームでの演算子 ([行のフィルター] 演算子など) を選択します。対応する設定パネルが表示されます。
設定パネルで、対応する選択ボックスの [追加] アイコンをクリックして、データ入力タイプ (列やストリームなど) を選択します。
データ入力を指定します。選択したデータ入力タイプに従って、特定のデータ入力を選択できます。たとえば、[列の選択] を選択している場合、データ入力として使用される特定の列を指定できます。[定数値を入力してください] オプションを選択している場合、対応する入力ボックスで値を入力できます。
演算子のデータ入力としてさまざまなユーザー入力を設定できます。
演算子のデータ入力として変数を設定できます。
データ入力を指定しました。