変数を、通知内容のカスタマイズに使用できます。変数は、通知の件名と本文の両方で使用できます。電子メール タイプによって、使用できる変数は異なります。サポートされている変数は以下のとおりです。
$processBoardLink
タスク一覧への URL リンクです。エスカレーション、リマインダー、タスク割り当ての電子メールに使用できます。
$body
ARIS Architect の対応するデータフローでマッピングされたテキスト内容を使用します。すべての電子メールに使用できます。
$connectLogoUrl
ARIS ロゴの URL。
$subject
ARIS Architect の対応するデータフローでマッピングされた件名を使用します。すべての電子メールに使用できます。
$serverUrl
サーバー URL リンク。すべての電子メールに使用できます。
$processName
プロセス名。代理、エスカレーション、リマインダー、割り当ての電子メールに使用できます。
$activityName
アクティビティの名前。
$tenantName
テナント名。ほとんどの電子メールに使用できます。
$taskAssignee
タスクが割り当てられたユーザー。エスカレーションの電子メールに使用できます。
$taskUrl
タスクへのリンク。
$editTaskUrl
タスクを編集するためのリンク。
$dueDate
タスクを完了すべき日付。リマインダーの電子メールに使用できます。
$substitutee
代理として行動するターゲット ユーザー。代理の電子メールに使用できます。
$originalUser
代理を作成するユーザーのユーザー名。代理の電子メールに使用できます。
$originalUserDisplayName
代理を作成するユーザーの表示名 (姓、名)。
$substitutionRole
代理ロール。代理の電子メールに使用できます。
$substitutionStartDate
代理の開始日。代理の電子メールに使用できます。
$substitutionEndDate
代理の終了日。代理の電子メールに使用できます。