BPMN ファイルでは、接続線の方向に関係なく、[dataInput] と [dataOutput] 要素が [Data object] タイプの各オブジェクトに生成されます。 入力および出力データは、[ioSpecification] 要素に生成されます。 この要素の ID は、「FLOWNODE_」という文字列と ARIS オブジェクトの GUID で構成されます。
また、[dataInput] タイプのオブジェクトの場合、下位要素 [inputSet] が生成されます。そこには [dataInput] 要素を参照する [dataInputRefs] 要素が含まれます。
また、[dataOutput] タイプのオブジェクトの場合、下位要素 [inputSet] が生成されます。そこには [dataOutput] 要素を参照する [dataOutputRefs]
要素が含まれます。