データ フィード定義に 1 つまたは複数のデータ ソース (MS Excel、CSV、XML ファイルなど) を設定できます。データ フィードのデータ ソースは、ローカル、LAN 上、またはインターネットに配置できます。
データ ソースはデータ ソース演算子で示されます。データ ソースの設定にはさまざまなオプションがあり、データ ソース タイプによって変わります。
データ フィード エディターでサポートされるデータ ソースと関連設定の一覧については、「データ ソース演算子」を参照してください。
ソース ファイルはパスを指定して選択できますが、ARIS の [リポジトリ] で保存する必要があります。
手順
まだ選択していない場合は、[データ操作の追加] バーにある シンボルをクリックします。
XML などのデータ ソースをクリックします。
データ フィード エディターのワークスペースに選択した演算子が表示されます。
データ ソースまたは必要なデータ ソース ファイルの接続タイプ (URL や XML ファイルへのローカル パスなど) を選択します。
URL、または XML ファイルなどのデータ ソース ファイルへのパスを入力します。あるいは、データ ソース、または PPM 接続などの選択ボックス内の接続を選択します。
追加設定を指定します。
選択したデータ ソース演算子が挿入され、ソース データが抽出可能になります。