ナビゲーション制御を使用して、オブジェクトまたは接続線のオカレンスの使用場所を表示し、必要なオカレンスを選択できます。
手順
[アプリケーション起動ツール] の
[公開内容] をクリックします。
目的のモデルが格納されているグループに移動します。
プロセス モデルの名前をクリックます。 ファクト シートが表示されます。
[図] をクリックします。[図] ファクト シートが開きます。
[図] ファクト シートで必要なオブジェクトを選択します。
[詳細] をクリックします。[詳細] バーが開きます。
[その他] をクリックします。
[関連モデル] タブをクリックします。 選択したオブジェクトのオカレンスの一覧が表示されます。現在のモデルに複数のオカレンスがある場合、選択されているオカレンスの番号と、オカレンスの合計数がオブジェクト名の横に表示されます。
モデルで隣のオカレンスに移動するには、左または右の矢印をクリックします。隣のオカレンスが選択され、番号が更新されます。
オカレンスを直接選択するには、ドロップダウン リストを展開してオカレンス番号をクリックします。
選択されているオブジェクトのオカレンスを含むモデルを開くには、[ほかの図内で使用] 領域で
。モデルが開き、オブジェクトの最初のオカレンスが選択されます。オカレンスに対応する [図] ファクト シートがない場合は、[概要] などの最初のファクト シートが表示されます。[他のモデル] 領域には、読取権限以上があるすべてのモデルが表示されます。
ナビゲーション制御を使用して、オブジェクトのオカレンス間を切り替えます。