必要に応じて、システム設定をカスタマイズできます。設定のこの部分は、[ARIS 管理] を使用して実行できます。 ARIS では、SAML 2.0 とともに SCIM がサポートされています。
「技術設定管理者」利用権限と「ユーザー管理者」利用権限を持つ独自のローカル ユーザーの使用をお勧めします。このユーザーはベアラー トークンを生成して、SCIM エンド ポイント URL とともに SCIM 管理者に転送できます。
必要条件
「技術設定管理者」利用権限を持っていること。
手順
[アプリケーション起動ツール] の
[管理] をクリックします。[管理] が
[設定] ビューで開きます。
[設定] をクリックします。
[ユーザー管理] をクリックします。
[SCIM] の横にある矢印をクリックします。
設定カテゴリをクリックします。
[編集] をクリックします。
設定を調整します。
[保存] をクリックします。
システム設定がカスタマイズされました。