確認プロセス スケジューラーを定義後ただちにアクティブにしない場合は、あとでアクティブにすることができます。
必要条件
「確認管理者」または「確認所有者」の利用権限があること。
手順
目的のオブジェクトまたはモデルの [確認] ファクト シートを開きます。
必要な場合に、一覧を制限するにはフィルターを使用します。
目的の確認プロセスの行で [その他] をクリックしてから、
[スケジュールのアクティブ化] をクリックします。 ダイアログ ボックスが開きます。
[はい] をクリックして確定します。
確認プロセス スケジューラーがアクティブになり、開始日に達すると、確認プロセスと確認が自動的に生成されます。 担当者には、電子メールで自動的に通知されます。