JDBC

あらかじめ設定された JDBC データベースからデータを抽出します。

ARIS Connect の管理で JDBC データ ソースを設定できます。詳細は「ダッシュボードの JDBC データ ソースの追加」を参照してください。

次のパラメーターがあります。

パラメーター

説明

データ ソース

使用できる JDBC データ ソースの一覧です。

必要な権限がある JDBC データ ソースのみ使用できます。

JDBC データ ソースを選択します。

更新レート ()

データ ソースが再び読み込まれるまでの時間を指定します。デフォルト値は 12 時間です。

SQL クエリ

「SELECT * FROM <テーブル名>」などの SQL クエリ コマンドを入力する入力フィールドです。

パラメーターの挿入 (パラメーターの挿入)

ユーザー定義入力パラメーターをカーソルの位置に挿入します。ボタンがクリック可能になるのは、1 つ以上のユーザー入力パラメーター ([テキストのユーザー入力] など) がフィード定義に挿入されている場合のみです。

詳細は「SQL ステートメント パラメーター」を参照してください。

展開 (展開)/

折りたたむ (折りたたむ)

クエリ入力ボックスを展開または折りたたみます。

認証

HTTP 基本認証:

HTTP 基本アクセス認証を指定します。

ソース ファイルへのアクセスにはユーザー名とパスワードが必要です。

列の設定

列の一覧を設定します。結果データから除外する列を選択から解除できます。列の新しい名前を入力すると、その名前が元の列名の代わりに結果で使用されます。[列のリセット] をクリックすると、列の一覧がデータ ソースから再ロードされ、列のすべての変更が元に戻ります。