データ列を Heat Matrix に割り当てる

ウィジェットにデータを表示するには、関連するデータ ソース列を必要なウィジェット要素に割り当てる必要があります。たとえば、データ列を選択して、その値を X 軸に次元値として表示できます。

Heat Matrix グラフには 3 次元 (X 軸、Y 軸、サイズ) と説明データ (ラベルやツールヒントなど) を表示できます。

必要条件

データ ソースがウィジェットに割り当てられていること

手順

  1. ダッシュボードでウィジェットをクリックします。目的のプロパティ ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. データの割り当て [データの割り当て] をクリックして、データ ソースの割り当てを編集します。

    [データの割り当て(2/2)] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. データ列を、ウィジェット要素 ([X 軸]、[Y 軸]、[サイズ基準]) のそれぞれにドラッグ アンド ドロップを使用して次元として割り当てます。
  4. データ列を、ウィジェット要素 (ラベルとツールヒント) のそれぞれにドラッグ アンド ドロップを使用して内容として割り当てます。

データ ソース列がウィジェット要素に割り当てられます。