ウィジェットにデータを表示するには、関連するデータ ソース列を必要なウィジェット要素に割り当てる必要があります。たとえば、データ列を選択して、その値を X 軸に次元値として表示できます。
信号機には、KPI のステータスが表示されます。マーカーの色で、しきい値のどの範囲に KPI 値があるのかがわかります。
必要条件
データ ソースがウィジェットに割り当てられていること。
手順
[データの割り当て(2/2)] ダイアログ ボックスが表示されます。
データ ソース列が [KPI] 要素に割り当てられます。
トピック
ウィジェット要素のプロパティの設定
しきい値の設定