ライセンス ファイルをインポートして、プログラムに必要な権限をユーザーに付与します。
必要条件
「ライセンス管理者」利用権限を持っていること。
手順
ライセンス ファイルが転送されます。 インポートされたライセンスの数と、インストールできなかったライセンスとその理由が表示されます。 有効期限、ライセンスの数などのライセンスに関する情報を表示するには、目的のライセンスをクリックしてから [ライセンス ファイルを開く] を選択します。ライセンス ファイルが XML ファイルとして表示されます。
ライセンス数の使用状況通知が [設定] で有効になっている場合 ([ユーザー管理] の [ユーザー定義の通知] にある [ライセンス] から [ライセンス数の使用状況に関して通知する] を選択)、指定した数のライセンスに達するとライセンス管理者に通知が送信されます。
これで、必要なライセンス権限をユーザーに割り当てることができます。あとで追加のライセンスが必要になったら、新しいライセンス ファイルを上記の説明にしたがってインポートします。