確認および GRC タスクへのフィルターの使用方法

これらのフィルター オプションは最初は利用可能になっています。

フィルター オプション

フィルター領域の左上に、使用されているフィルターの名前が表示されます。デフォルト フィルターとして指定されたフィルターには、アスタリスク (*) マークが付きます。いくつかの一覧は、デフォルトで事前に定義されています。この場合、使用中のフィルター属性が、検索フィールドの横に表示されます。(上記の例を参照してください。)

キーワードによるフィルター

一覧をキーワードでフィルターするには、キーワードをフィールドに入力してから、<Return> を押してフィルターに適用します。フィルターは大文字と小文字を区別します。ID と [環境] 列のテキストと、フリーテキスト属性のテキストのみが対象になります。フィルター結果を破棄して一覧全体を再表示するには、キーワードを削除してから <Return> を押してフィルターをリセットします。

拡張フィルター

拡張フィルター