このフィールドは、[追加ナビゲーション オブジェクト] タイプまたは [Fiori アプリケーション] タイプを選択した場合のみ使用できます。
この最初のパラメーターは、SAP Fiori® アプリを呼び出す URL の一部です。有効なアクション値を入力します。値は、[画面] オブジェクトの [パラメーター 1] システム属性に格納されています。
次の例で強調されているのが、その値です。
http://sapserver72.us.com:8000/sap/bc/ui5_ui5/ui2/ushell/shells/abap/FioriLaunchpad.html?sap-client=001&sap-language=EN#Action-cm_cockpit
このフィールドは、[追加ナビゲーション オブジェクト] タイプまたは [Fiori アプリケーション] タイプを選択した場合のみ使用できます。
2 番目のパラメーターは、SAP Fiori® アプリを呼び出す URL の一部です。有効なオブジェクト値を入力します。値は、[画面] オブジェクトの [トランザクション コード] SAP ソリューション属性に格納されています。
次の例で強調されているのが、その値です。
http://sapserver72.us.com:8000/sap/bc/ui5_ui5/ui2/ushell/shells/abap/FioriLaunchpad.html?sap-client=001&sap-language=EN#Action-cm_cockpit
[Web アドレスまたはファイル]、[ディレクトリの定義済み URL]、または [長い URL] タイプの実行可能ファイルの URL。
目的の実行可能ファイルに、SAP® ソリューション マネージャでで指定されている [オブジェクト] 値を入力します。
この URL は、[リンク 1] システム属性に自動的に設定されます。
[ディレクトリの定義済み URL] タイプの実行可能ファイルを作成すると、その値は、[画面] オブジェクトの [トランザクション コード] SAPソリューション属性に設定されます。
[トランザクション コード] 属性値です。 指定したタイプにしたがって、表示されるフィールドは変わります。
目的の実行可能ファイルに、SAP® ソリューション マネージャでで指定されている [オブジェクト] 値を入力します。
この値は、[画面] オブジェクトの [トランザクション コード] SAP ソリューション属性に、自動的に設定されます。[ディレクトリの定義済み URL] タイプの実行可能ファイルを作成すると、[URL] ボックスの値が [トランザクション コード] 属性に設定されます。