キーボード ショートカットを使用してプログラムを制御できます。
以下のショートカットは Web ブラウザーを参照します。たとえば、これらは ARIS Connect の内容を閉じることができるため、関連があります。たとえば、<Ctrl> + <F4> キーを押すと、内容に変更がなければ確認が求められずに [ARIS Connect] タブが閉じます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
<Alt> + <F4> |
Web ブラウザーのすべてのタブを閉じます。 変更したモデルをまだ保存していない場合は、保存していないことを通知するメッセージが表示されます。ダイアログ ボックスをキャンセルしてモデルを保存するか、保存せずにモデル ページをそのままにすることができます。 |
<Alt> + 左矢印 |
ARIS Connect の |
<Alt> + 右矢印 |
ARIS Connect の |
<Ctrl> + <F> |
ページで用語を検索するために、Web ブラウザーの [検索] バーが開きます。 |
<Ctrl> + <F4> |
ARIS Connect タブを閉じます。確認は求められません。 |
<Ctrl> + <Page Down> |
Web ブラウザーによります: Web ブラウザーでキーボードを使用してタブを変更できる場合に、左から右へ Web ブラウザーの次のタブに切り替えます。 |
<Ctrl> + <Page Up> |
Web ブラウザーによります: Web ブラウザーでキーボードを使用してタブを変更できる場合に、右から左へ Web ブラウザーの次のタブに切り替えます。 |
F3 |
Web ブラウザーによります: ページで用語を検索するために、Web ブラウザーの [検索] バーが開きます。 |
F5 |
データベースの変更に基づいて、現在の表示を更新します。 |
F11 |
Web ブラウザーが全画面表示をサポートしている場合、全画面表示をオン/オフにします。 |
コラボレーションで使用できるショートカットは次のとおりです。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
<Page Down> |
画面を下にスクロールします。 スクロール距離は、アプリケーションによって異なる場合があります。 |
<End> |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、下のエントリに移動します。 |
<Page Up> |
画面を上にスクロールします。 スクロール距離は、アプリケーションによって異なる場合があります。 |
ホーム |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、上のエントリに移動します。 |
<Tab> |
|
<Shift> + <Tab> |
前のコントロールまたは入力ボックスを強調表示します。 |
右矢印/ |
入力ボックスのテキストでカーソルを移動します。 |
上矢印/ |
一覧の前の/次の項目を選択します。 |
入力 |
添付フィールドを開き、[タグ] または [リンク] のシンボルが選択されている場合は、カーソルを入力フィールドに配置します。[ファイル] シンボルが選択されている場合は、[文書の選択] ダイアログ ボックスが開きます。
|
<Ctrl> + <Enter> |
[投稿] ボタンがアクティブな場合は、コメントを投稿します。 |
ポータル
ポータルで一般的に使用できるショートカットは次のとおりです。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
下矢印 |
フォーカスされたドロップダウン メニューを開きます。最初のメニュー項目を選択します。メニュー項目の下に移動します。 |
入力 |
選択したメニュー項目のアクションを発動します。 |
<ESC> |
ドロップダウン メニューを閉じます。 |
左矢印 |
メニュー項目のサブメニューを閉じます。 |
右矢印 |
メニュー項目のサブメニューを開きます。 |
<Shift> + <Tab> |
<Enter> キーを押せば選択できる、前のコントロール ( 「Contribution」ライセンス権限を持つユーザーは、[編集] モードのキーボード ショートカットで、ある入力ボックスから前の入力ボックスに移動します。 |
<スペース> |
メニューを開き、最初のメニュー項目を選択します。 お気に入りなどの選択したアイテムのアクションを発動します。 |
<Tab> |
|
上矢印 |
ドロップダウン メニューを開きます。最後のメニュー項目を選択します。メニュー項目の上に移動します。 |
クイック スタート ページで使用できるショートカットは次のとおりです。
[ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。
ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで [[担当タスク] を開く] をクリックして、
[ポータル] の [ホーム] にある
[担当タスク] を開きます。 タスクが使用できる場合のみ、タスクの数とともにアイコンが ARIS Connect ヘッダーに表示されます。
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
[コラボレーション] の
[マイ フィード] 領域が開きます。ここでは自分のフィードにアクセスできます。
[コラボレーション] の
[すべての企業フィード] 領域が開きます。
新しいグループが見つかる [コラボレーション] の
[グループの検索] 領域をアクティブにします。
[リポジトリ] の [モデルとオブジェクト] が開きます。ここでは現在の ARIS サーバーのデータベースのモデルとオブジェクトを管理できます。
[リポジトリ] の [文書] が開きます。ここでは現在の ARIS サーバーの ARIS 文書格納の内容を管理できます。
[リポジトリ] の [ダッシュボードとデータ フィード] 領域が開きます。こではダッシュボードとデータ フィードを管理できます。
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の [ユーザー管理] の [ユーザー] 領域が開きます。ここでは現在のサーバーのユーザーを管理できます。
ARIS 管理の [ライセンス] 領域が開きます。ここでは現在のサーバーのライセンスを管理できます。
ARIS 管理の [プロセス管理] 領域が開きます。ここでは自動化プロセスを管理できます。
[コラボレーション] の [管理] 領域の [フラグ付きアクティビティの確認] ページが開きます。ここでは内容が適切かどうかを決めることができます。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
<Alt> + 下矢印 <Alt> + 上矢印 |
移動するための [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
下矢印 |
メイン領域にフォーカスがある場合: ウィンドウのサイズや画面解像度のためにタイルを完全に表示できない場合に、 [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
<End> |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにタイルを完全に表示できない場合に、下の [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
F5 |
現在の表示を更新します。 |
ホーム |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにタイルを完全に表示できない場合に、上の [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
<Page Down> |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにタイルを完全に表示できない場合に、次の [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
<Page Up> |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにタイルを完全に表示できない場合に、前の [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
<Shift> + <Tab> |
選択されているタイルから左隣の [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
<スペース> |
|
<Tab> |
|
上矢印 |
メイン領域にフォーカスがある場合: ウィンドウのサイズや画面解像度のためにタイルを完全に表示できない場合に、 [ホーム] 領域には、頻繁に使用される機能に素早くアクセスできるタイルがあります。 ライセンスによっては、記述されたタイルでも使用できないものがあります。
担当するタスクの一覧を表示します。 または、ARIS Connect のヘッダーで
アクセスできるデータベースの 1 つでモデルを作成できる [モデルの作成] ダイアログ ボックスが開きます。
管理者が使用可能にした製品の Java クライアントをダウンロードするための [ダウンロード クライアント] ページが開きます。
新しいグループが見つかる
ユーザーのデータの編集や写真の追加ができる [ユーザー設定] ページが開きます。
現在の ARIS Connect システムを管理できる [設定] 領域が開きます。
ARIS 管理 の
ARIS 管理の
ARIS 管理の
|
クイック 検索で使用できるショートカットは次のとおりです。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
下矢印 |
結果一覧の 1 つ下のエントリを選択します。最後のエントリが選択されている場合に下矢印キーを押すと、一覧の最初のエントリを選択します。 |
右矢印 |
ポータルにあるモデルのファクト シートなど、選択したエントリに移動するか、ARIS 文書格納から文書をダウンロードするためなどに、[開く] ダイアログ ボックスを開きます。 |
上矢印 |
結果一覧の 1 つ上のエントリを選択します。最初のエントリが選択されている場合に上矢印キーを押すと、一覧の最後のエントリを選択します。 |
入力 |
エントリが選択されていない場合は [検索] 領域が開きます。選択されている場合は、そのエントリに移動します。 |
<Tab> |
ページを開いた直後に <Tab> キーを押すと、ページ セクションのナビゲーションが開きます。 |
データベースの選択で使用できるショートカットは次のとおりです。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
下矢印 |
データベースの選択メニューを開き、最初のエントリを選択します。下矢印をもう一度押すと、その下の次のエントリが選択されます。 |
<Enter>/<スペース> |
選択したデータベースを開きます。 |
<ESC> |
データベース一覧を閉じます。 |
上矢印 |
データベースの選択メニューを開き、最初のエントリを選択します。下矢印をもう一度押すと、最後のエントリが選択されます。さらに押すたびに、その上の次のエントリが選択されます。 |
階層 (クラシック ビューの
[グループ] 階層など) で使用できるショートカットは次のとおりです。
選択したポータルの内容全体を移動するには、ツリーを使用します。
ライセンス、選択した内容、モデル タイプによって、使用できる機能とファクト シートは異なります。
選択したアイテムのバリアント関係や選択したグループの内容など、選択したアイテムの概要が表示されます。
モデルを選択した場合、コンテキストに従って追加の見出しが表示されます。
ほかの内容への移動に使用される内容は、リンクとして表示されます。
プロセスのすべての手順がすぐに表示されます (EPC)。プロセスのサイズに関係なく、先行、現在、後続の各手順のみを表示できます。現在の手順に関連する情報は、リンク形式で表示されます。
[ステップ] ファクト シートの一番上に移動することも、[ステップ] ファクト シートと [図] ファクト シートの間を移動することも、簡単にできます。
演算子には次の情報が提供されます。
情報 |
演算子 |
シンボル |
---|---|---|
すべてのパスが関連する |
AND |
|
OR/AND |
||
XOR/AND |
||
1 つまたは複数のパスが可能 |
AND |
|
OR/AND |
||
XOR/OR |
||
1 つのパスが関連する |
XOR |
|
AND/XOR |
||
OR/XOR |
||
ゲートウェイ |
||
複合決定 |
ルール |
[テーブル] ファクト シートを開くには、 [アプリケーション起動ツール] の
[公開内容] をクリックします。EPC や BPMN プロセスなどのプロセス モデルが保存されているデータベース グループに移動して、モデル名と [テーブル] をクリックします。
[テーブル] ファクト シートには、EPC および BPMN タイプのプロセスに含まれるファンクションと、それらに割り当てられたロールの一覧が表示されます。テーブルでは、列を追加したり、さらに追加した列を削除したりできます。
列タイトルをクリックすると、さまざまな方法でファンクションを並べ替えることができます。
[テーブル] ファクト シートに基づくマトリクスを開き、個々のロールとファンクションの相互関係を明確に表示できます。
RACI マトリクスは、アクティビティ プロセスと関連する組織的責任を表示できます。RACI マトリクスは、プロセスに RACI 情報がある場合のみ表示されます。マトリクスのファンクションを並べ替えることができます。
[図] ファクト シートでは、図がグラフィカルに表示されます。図のタイプにしたがって、利用できる機能は異なります。
図でモデル アイテムを検索できます ()。モデルまたはモデル アイテムのプロパティを表示するには、
[プロパティ] をクリックします。定義した条件に合うオブジェクトを図で強調表示 (
) できます。アサイン モデルを開く (
) ことができます。図のビューを変更 (
) して、注目する側面を表示できます。表示バーの機能を使用して、表示サイズを変更できます。
ミニ ワークフローまたは Process Governance プロセスで作成されたタスクを表示します。 編集のために、選択したタスクが [担当タスク] で開きます。
SAP ソリューション対応 ARISを使用しており、 ポータルでこの機能が設定されている場合は、実行可能ファイルが表示されます。
実行可能ファイルは、トランザクション コードを表示している各行で、デフォルト サーバーを使用して自動的に開始できます。すべての登録されている SAP サーバーを表示するには、
三角形をクリックしてください。選択したデフォルト サーバーにはチェック マークが付きます。
実行可能ファイルを開始するには、SAP サーバーまたは URL をクリックします。[ログオン] ダイアログ ボックスが開きます。
現在の言語で SAP システムにログオンすると、実行可能ファイルが開始します。ポータルからログオフまたは別のログオン データを入力するまで、ログオンした状態が保たれます。現在の SAP ログオン データを削除するには、 三角形をクリックして、[ログオン データのリセット] を選択します。次に実行可能ファイルを開始する際に、SAP システムにもう一度ログオンする必要があります。
[実行可能ファイル] ページで「SDQ1」などの実行可能ファイルをクリックすると、詳細情報を含むファクト シートが表示されます。文書が利用できる場合は、ダウンロードできます。
[リンク 1] 属性~ [リンク 4] 属性などでモデルに割り当てられている文書の一覧を表示します。 一覧には、各文書の最新の承認されたバージョンが表示されます。これらの文書は ARIS 文書格納に保存されます。文書をクリックしてダウンロードします。ダウンロードした文書を開けます。
生成された確認プロセスと、アクティブになっていない、あるいはまだ開始日に達していない確認プロセス スケジューラーの一覧が表示されます。確認プロセスまたは確認プロセス スケジューラーを開くには、一覧にある名前をクリックします。新しい確認プロセス スケジューラーを定義するには、 [確認プロセス スケジューラーの作成] をクリックします。 確認の詳細については、「確認」を参照してください。
選択したアイテムに基づいて、関連内容が表示されます。グループを選択した場合は、グループの内容が表示されます。ほかの内容への移動に使用される内容は、リンクとして表示されます。
たとえば、UML 要素を選択した場合、コンテキストに従って追加の見出しが表示されます。
選択した UML 要素の関係をリンクとして表示します。 リンクをクリックすると、関連する要素がツリーで強調表示されます。
選択した要素が再使用するオブジェクトをリンクとして一覧表示します。 リンクをクリックすると、関連する要素がツリーで強調表示されます。
選択した要素がリンクされている図の一覧が表示されます。 リンクをクリックすると、関連する要素がツリーで強調表示されます。
選択されている要素のオカレンスがある図をリンクとして一覧表示します。リンクをクリックすると、関連する要素がツリーで強調表示されます。
選択した要素に適用されたステレオタイプをリンクとして一覧表示します。リンクをクリックすると、関連する要素がツリーで強調表示されます。
選択されている要素に適用されたプロファイルを一覧表示します。
選択した値にリンクされているタグ付き値をリンクとして一覧表示します。リンクをクリックすると、関連する要素がツリーで強調表示されます。
このエントリは、UML 図を選択した場合に表示されます。[図] ファクト シートに UML 図をグラフィカルに表示します。
関連項目
管理者が、ユーザーがアクセスできる 1 つ以上のデータベースを提供している場合は、ユーザーに関連するすべての内容が明確な構造でこのビューに表示されます。
コンテンツ フィルターは、ポータルの特定領域の情報をユーザーに関連する内容に制限します。コンテンツ フィルターを定義する方法は 2 つあります。
この内容をさらに制限するために、フィルターを追加し、コンテンツ フィルターとしてアクティブにすることができます。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
下矢印 |
下の次のクエリに移動します。 |
左矢印 |
選択した階層を閉じます。 |
右矢印 |
選択した階層を開閉します。 |
<スペース> |
選択した階層を切り替えます。 |
<Tab> |
ページを開いた直後に <Tab> キーを押すと、ページ セクションのナビゲーションが開きます。 |
上矢印 |
上の次のエントリに移動します。 |
1 ~ 9 |
現在のレベルの最初の 9 項目のいずれかに移動します。 |
0 |
選択した項目の親項目に移動します。 |
要素の一覧はリスト ビューで表示されます。お気に入り、
マイ アクティビティ、
最近の変更、
カタログなどの領域がリスト ビューになります。
[カタログ] は、公開されたデータベースに対応する構造データを提供します。
選択されているデータベースの業務プロセス、 ロール、文書、システムがテーブルに表示されます。[業務プロセス]、[ロール]、[文書]、[システム] など、選択されているコンテキストに従って、責任者、部署、リンクされている業務プロセス、業務プロセスにあるオカレンスの一覧を表示できます。
テーブルのアイテムに移動し、内容にフィルターを適用して、各テーブルを完全に、あるいはフィルターが適用された内容を Microsoft® Excel ファイルにエクスポートできます。[ARIS Connect Designer] ライセンス、または [ARIS Connect Viewer] ライセンスと [Contribution] ライセンスの組み合わせがあれば、属性を編集できます。
移動するには、エントリをクリックします。対応するファクト シートが開きます。
関連項目
最近変更されたモデルへのすべてのリンクが表示されます。また、各モデルの更新日時からの経過時間とパスが表示されます。
検索の [お気に入り] 領域の保存済みのフィルター条件へ直接アクセスして、ユーザーが個人のお気に入りとして選択したモデルとグループにアクセスできます。
これらの領域で使用できるショートカットは次のとおりです。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
|
---|---|---|
下矢印 |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、エントリを 1 個分下に移動します。 |
|
<End> |
フォーカス時: ウィンドウのサイズや画面解像度のために内容を完全に表示できない場合に、下のエントリに移動します。 |
|
入力 |
列名が選択されている場合、テーブル エントリを列ごとに昇順または降順で並べ替えます。 用語集とカタログ: 同じ文字で始まるアイテムを選択する を表示または非表示にし、カタログ用フィルターを開閉します。 |
|
F5 |
現在の表示を更新します。 |
|
ホーム |
フォーカス時: ウィンドウのサイズや画面解像度のために内容を完全に表示できない場合に、上のエントリに移動します。 |
|
左矢印 |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、エントリを左に移動します。 |
|
<Page Down> |
フォーカス時: ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、下のエントリに移動します。 |
|
<Page Up> |
フォーカス時: ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、上のエントリに移動します。 |
|
右矢印 |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、エントリを右に移動します。 |
|
上矢印 |
ウィンドウのサイズや画面解像度のためにエントリを完全に表示できない場合に、エントリを 1 個分上に移動します。 |
カーソルが [コメント] フィールドにある場合に [コメント] バーで使用できるショートカットは次のとおりです。
キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。
ショートカット |
アクション |
---|---|
<Tab> |
[コメント] ボックスから、コメントにタグ、リンク、ファイルを添付するために使用できる [タグ]、[リンク]、[ファイル] のシンボルに移動します。また、その他の入力ボックスと [投稿] ボタンにも移動します。 |
入力 |
添付フィールドを開き、[タグ] または [リンク] のシンボルが選択されている場合は、カーソルを入力ボックスに配置します。[ファイル] シンボルが選択されている場合は、[文書の選択] ダイアログ ボックスが開きます。 [投稿] ボタンが選択されている場合は、コメントを投稿します。 |