確認プロセス スケジューラーをアクティブにする

確認プロセス スケジューラーを定義後ただちにアクティブにしない場合は、あとでアクティブにすることができます。

必要条件

「確認管理者」権限があること。

手順

  1. 目的のオブジェクトまたはモデルの [確認] ファクト シートを開きます。
  2. 必要な場合に、一覧を制限するにはフィルターを使用します。
  3. 目的の確認プロセスの行で その他 [その他] をクリックしてから、アクティブ化 [スケジュールのアクティブ化] をクリックします。 ダイアログ ボックスが開きます。
  4. [はい] をクリックして確定します。

確認プロセス スケジューラーがアクティブになり、開始日に達すると、確認プロセスと確認が自動的に生成されます。 担当者には、電子メールで自動的に通知されます。

関連項目

確認管理のステータス