テーブルベースのモデル作成

テーブルベースでモデリングすると、EPC モデルや BPMN 図を素早く快適にモデリングできます。モデル作成テーブルは、デフォルトで表示されます。

テーブルでモデリングされたオブジェクトは、その上に表示されるモデルに同時に配置されます。レイアウトは自動的に実行されます。オブジェクト間の距離は、レイアウト オプションで指定される間隔で定義されます。

テーブルベースのモデリングは、プロジェクトの計画段階でのミーティングなどで、初期段階のプロセスのモデリングやフレームワークの処理を素早く簡単に行う方法です。

モデルやオブジェクトに追加情報を付加できます。

モデル内の移動にも使用できます。テーブルで選択されているオブジェクトはモデル内でも選択されています。選択されているオブジェクトは表示領域に移動します。モデルで選択されているオブジェクトはテーブルでも選択されています。その行が表示領域で表示されます。

トピック

モデル作成テーブルの非表示/表示

全画面モードのオン/オフの切り替え

BPMN コンテナーの表示/非表示

オブジェクトの作成

特有のオブジェクト シンボルを持つオブジェクトの作成

既存オブジェクトを使用する

構造に関連があるオブジェクトの名前を変更する

[説明/定義] 列の編集

分割パスの作成

オブジェクトをモデルから削除する

サテライトのモデル化

オブジェクト列の追加

属性列の追加

属性の編集

列の配置

列の削除

重要情報