アーキテクチャ要素内の IT コンポーネントが IT システムに割り当てられると、アーキテクチャ要素と IT システムとの関連性が設定されます。 このプロパティが要素に未設定の場合でも、その要素は関連する可能性があります。 そのため、関連しない要素にマークを付けて削除できるようにします。
設定されている属性値を変更または削除したり、新しいエントリを追加したりできます。 名前は変更できません。 すべての必須フィールド が設定されていることを確認します。詳細については、ダイアログ ボックス内のヘルプ アイコン
の上にマウス ポインターを置いてください。
必要条件
変更する権限を持っていること。
手順
マークが表示されます。 システム マネージャーは [変更の承認] ボックスで変更点を見つけたら、承認または拒否する必要があります。 承認された変更点は、権限を持つすべてのユーザーが表示できます。すべての関連しないコンポーネントが削除されます。