マトリクス
[マトリクス] モジュールで、1 つまたは複数のモデルのマトリクスを作成できます。 これにより、オブジェクト関係のさまざまな側面を調査できます。

標準機能 (画面レイアウト, IT Inventory の構造)に加えて、マトリクスには次の機能があります。
アスペクトを選択してください
選択した側面に関するオブジェクト関係をマトリクスで表示します。 選択した側面は常時変更することができます。 表示される行は自動的に調整されます。
管理者はこの機能を設定することができます。 このため、アイテムの数と内容が異なることがあります。
次のモデル タイプが含まれます
モデルの選択は、選択した側面によって異なります。 側面を変更すると、含まれているモデル タイプの一覧と、モデルを選択するための構造が更新されます。
モデルを選択してください
選択した側面でマトリクスに使用できるすべてのモデルを表示します。
必要な場合は、
下矢印をクリックして下位モデルを表示/非表示できます。
マトリクスの作成
指定したすべての設定を含めてマトリクスを生成します。
マトリクスが作成されるとすぐに、次の機能が使用できるようになります。
側面
マトリクスが作成されると、側面を変更または追加できます。 表示される行は自動的に調整されます。
管理者はこの機能を設定することができます。 このため、アイテムの数と内容が異なることがあります。
お気に入りに追加
マトリクスを作成したあと、ブックマークを設定し、そのマトリクスを自分のお気に入りに追加することもできます。
ブックマークの一覧を開くには、[お気に入り] モジュール (お気に入り, お気に入り)をクリックします。
Excel テーブルとしてエクスポート
表示されているマトリクスから MS Excel 文書を作成します。この文書はたとえばローカルに保存できます。
新規マトリクス
マトリクスを削除して、別のマトリクスを生成できるようにします。