クエリを使用すると、マウスを数回クリックするだけでデータベース内の複雑な関係を定義レベルとオカレンス レベルの両方で視覚化できます。相互関係はグラフィカルに表示されます。データは、グラフィックまたはテーブルとして出力されます。
パブリック クエリは、テナントの各データベースに対して開始できます。パッケージには、多様な事前定義されたクエリが提供されています。アプリケーション特定のクエリは、ARIS Risk & Compliance Manager および シミュレーション に使用できます。
トピック
クエリの定義
コンテキストに応じたクエリの開始
保存されたクエリを開く
開始点の選択
階層レベルの選択
オカレンス レベルの選択
定義レベルの選択
条件の追加
クエリの挿入
クエリ アイテムの結合 (定義レベル)
クエリ アイテムの結合 (オカレンス レベル)
テーブル ビューの出力
分析テーブルの編集
クエリ アイテムの移動
レイアウトの選択
重複している項目を表示
クエリの保存
保存されたクエリの編集
クエリの出力テーブルを並べ替える方法
デフォルトで ARIS に用意されるクエリ
ARIS Risk & Compliance Manager で使用できるデフォルト クエリについて
シミュレーションで使用できるデフォルト クエリについて
オカレンスと定義レベルの効果
定義レベルとオカレンス レベルを変更できる場合