Alfabet 相互運用は、デフォルトでは [アプリケーション システム タイプ] タイプのオブジェクトに使用できます。オブジェクトは、アプリケーション テーブルの Alfabet オブジェクトにマッピングできます。ほかの ARIS オブジェクト タイプ、あるいはテーブルを定義する場合は、さらに <object>…</object> エントリを作成するか、テーブル値を変更する必要があります。ARIS-ALFABET-mapping.xml 設定ファイルを、属性タイプを入力する際の参考として使用します。
警告
プログラムが更新されると、標準のスクリプトとファイルに行われた変更はすべて失われます。複製されたファイルを調整した場合、そのファイルはプログラムが更新されても影響を受けません。元の XML ファイルは上書きされ、更新されます。更新後に、調整した行を新しい XML ファイルにコピーする必要があります。
必要条件
手順
設定ファイルが変更されます。
使用される標準オブジェクト タイプ属性を変更する場合、または異なる属性を転送する場合には、両方の設定ファイルを調整します。