[期間] タブ
シミュレーションの期間を指定します。 必要に応じてウォーミングアップ期間を指定することもできます。
シミュレーション期間
絶対
シミュレーションの開始と終了として、時間内の特定の時点を定義します。 [絶対値] オプションを有効にして、開始時点と終了時点の両方について日時を入力します。
開始
シミュレーションの開始日時を指定します。 開始時間と終了時間を入力し、日付を選択します。 時刻の入力形式は、hh:mm:ss (h=時間、m=分、s=秒) です。
終了
シミュレーションの終了日時を指定します。 開始時間と終了時間を入力し、日付を選択します。 時刻の入力形式は、hh:mm:ss (h=時間、m=分、s=秒) です。
相対
シミュレーションの期間を設定します。この期間は、シミュレーションが開始したあと、実行する期間を定義します。
期間
シミュレーションの期間を指定します。 形式は、dddd:hh:mm:ss (d=日、h=時間、m=分、s=秒) です。
すべてのプロセスの完了時にシミュレーションを終了する
すべてのプロセスが完全に処理されるまでシミュレーションが終了しないように指定します。
ウォーミングアップ
期間
ウォーミングアップ期間を指定します。 形式は、dddd:hh:mm:ss (d=日、h=時間、m=分、s=秒) です。 ウォーミングアップ期間は、評価や結果の属性が自動的にリセットされ、ふたたび記録されるまでの期間を定義します。
設定が一時的な設定であるのか、デフォルト値であるのかを指定できます。