インデックスに基づいて値を返します。
インデックスは、一覧内でのアイテムの位置を示します。たとえば、1,3,5,7,13 という値のリストがある場合、位置 3 にあるアイテムは値が 5 です。
CHOOSE には 2 つ以上の引数が必要です。最初の引数は、対応するアイテムを選択する値のインデックスを表します。
入力 : CHOOSE(アイテムの位置, アイテム1..アイテム2)
例
CHOOSE(1;2;4;6;8;19) は 2 を返します。
CHOOSE(3;2;4;6;8;19) は 6 を返します。