モデルで、指定した深度までオブジェクトを非表示にすることができます。
手順
[ナビゲーション モード] ダイアログ ボックスが表示されます。 対応するオブジェクトと接続線は非表示になっています。
例
オブジェクト A はオブジェクト B へつながる接続線を持ち、オブジェクト B はオブジェクト C への、そしてオブジェクト C はオブジェクト D への接続線がそれぞれあるとします。
オブジェクト A を選択して、非表示にする深度「1」を指定した場合、オブジェクト A と B、および A から B への接続線、および B から C への接続線は非表示になります。
オブジェクト A を選択し、非表示にする深度として「2」を指定した場合、オブジェクト A、B、C は接続線を含めて非表示になります。