モデリング領域にほかのプログラムからのオブジェクトを埋め込み、あとからそのオブジェクトをダブルクリックして元のプログラムで開いて編集できます。
手順
OLE オブジェクトが挿入されます。
ワンポイント
OLE オブジェクトを挿入または編集する際、進捗状況を示すバーが表示されます。 これにより、対応するプログラムがバックグラウンドで稼動している場合も、OLE オブジェクトを編集していることがわかります。
関連項目
OLE オブジェクトの特別な機能
プレゼンテーションの追加
OLE オブジェクトについて