次のマウスの機能は、モデルを開いているときに利用できます。管理者はポップアップ メニューをカスタマイズできます。このため、メニュー項目の数と内容が異なることがあります。
クリック
オブジェクト上
[詳細] 領域のデータを更新します。 この領域を非表示にしている場合は、自動的に表示されます。
アサインメント アイコン
プロセス階層で 1 レベル下に配置されているアサイン モデルを開きます。 オブジェクトが記述するプロセスが詳しく説明されています。 複数のモデルがアサインされている場合、開くモデルを指定できるウィンドウが表示されます。
文書
このオブジェクトの説明を含む MS Office、MS Excel、または PDF 文書を開きます。
右クリック (モデル)
上位モデル
階層で 1 つ上のレベルに配置されているモデルに移動できるようになります。これらのモデルは、現在のモデルがアサインされているオブジェクトのオカレンスを含んでいます。複数のモデルが存在する場合は、リンクを選択することができます。
縮小 (–)
モデルを段階的に縮小表示します。 管理者は、ARIS の中でエクスポートを作成するときに、倍率レベルを設定します。
拡大 (+)
モデルを段階的に拡大表示します。 管理者は、ARIS の中でエクスポートを作成するときに、倍率レベルを設定します。
元のサイズ (*)
モデルを元のサイズ、つまりモデルをエクスポートしたときのサイズで表示します。
印刷
内容を印刷します。 ファイル形式、ページ サイズ、および用紙の形式を定義できます。 大きいモデル グラフィックを印刷するときは、印刷されるページ数を定義することもできます。 グラフィックは PDF 形式で出力されます。 グラフィックとシンボルはさまざまな形式で出力できます。
詳細 (モデルの背景)
[詳細] 領域のデータを更新します。 この領域を非表示にしている場合は、自動的に表示されます。
イベントと組織ユニットを非表示
これらのオブジェクトを非表示にします。 これにより、複雑なモデル全体が見やすくなります。 ポップアップ メニューで [デフォルト] を選択すると、メソッド フィルターに含まれているすべてのオブジェクトが表示されます。
組織ユニットを非表示
これらのオブジェクトを非表示にします。 これにより、複雑なモデル全体が見やすくなります。 ポップアップ メニューで [デフォルト] を選択すると、メソッド フィルターに含まれているすべてのオブジェクトが表示されます。
イベントを非表示
これらのオブジェクトを非表示にします。 これにより、複雑なモデル全体が見やすくなります。 ポップアップ メニューで [デフォルト] を選択すると、メソッド フィルターに含まれているすべてのオブジェクトが表示されます。
HTML ノードの使用
ユーザー定義のレイアウトを使用してオブジェクトが表示されます。 管理者はオブジェクトの表示形式 (HtmlTemplate.properties) を定義します。 ポップアップ メニューで [デフォルト] を選択すると、すべてのオブジェクトが ARIS オブジェクトとしてもう一度表示されます。
デフォルト
メソッド フィルターに含まれているすべてのオブジェクトを表示します。
リンクのコピー
このモデルに対応する URL を表示します。 このモデル リンクをクリップボードにコピーし (CTRL + C キー)、ブラウザーに入力することもできます。 管理者が匿名アクセスをアクティブ化した場合は、モデルが開きます。 それ以外の場合は、ユーザー名とパスワードで URL を補足します。
お気に入りにリンクを追加
リンクをインターネット ブラウザーのお気に入りに追加します。 モデルを Business Publisher のお気に入りに追加するには、[お気に入りに追加] () ボタンをクリックします。
評価
このコンテキストで使用できる評価が表示されます。評価を選択して、出力形式を定義できます。プロセス情報を含めた PDF 文書を出力するには、モデリング領域で [評価] をクリックします。
ガバナンス プロセスの開始
Process Governance ライセンスが接続されている ARIS Connect サーバーまたは ARIS Design Server にインポートされており、Process Governance を使用するための ARIS Publisher Server がインストールされている場合は、Process Governance モジュールと [ガバナンス プロセスの開始] ポップアップ メニューが Publisher エクスポートに表示されます。エクスポートに匿名でログオンした場合、Process Governance は使用できますが、ユーザーの選択コントロールや文書格納コントロールは使用できません。 ガバナンス プロセスを開始します。
右クリック (オブジェクト)
詳細
[詳細] 領域のデータを更新します。 この領域を非表示にしている場合は、自動的に表示されます。
リンクのコピー
このモデルに対応する URL を表示します。 このモデル リンクをクリップボードにコピーし (CTRL + C キー)、ブラウザーに入力することもできます。 管理者が匿名アクセスをアクティブ化した場合は、モデルが開きます。 それ以外の場合は、ユーザー名とパスワードで URL を補足します。
お気に入りにリンクを追加
リンクをインターネット ブラウザーのお気に入りに追加します。 モデルを Business Publisher のお気に入りに追加するには、[お気に入りに追加] () ボタンをクリックします。
<アサイン モデル名>
プロセス階層で 1 レベル下に配置されているアサイン モデルを開きます。 オブジェクトが記述するプロセスが詳しく説明されています。 複数のモデルがアサインされている場合、開くモデルを指定できるウィンドウが表示されます。
<リンク名>
リンクを開きます。 リンクが複数ある場合は、ウィンドウが開き、目的のリンクを選択できます。
評価
このコンテキストで使用できる評価が表示されます。評価を選択して、出力形式を定義できます。
実行可能ファイルの実行
対応する SAP® システムで実行可能ファイルを実行します。
ソリューション マネージャ文書
SAP ソリューション マネージャの文書を開きます。
ガバナンス プロセスの開始
ガバナンス プロセスを開始します。 Process Governance ライセンスが接続されている ARIS Connect サーバーまたは ARIS Design Server にインポートされており、Process Governance を使用するための ARIS Publisher Server がインストールされている場合は、Process Governance モジュールと [ガバナンス プロセスの開始] ポップアップ メニューが Publisher エクスポートに表示されます。エクスポートに匿名でログオンした場合、Process Governance は使用できますが、ユーザーの選択コントロールや文書格納コントロールは使用できません。
右クリック (ナビゲーション ツリー)
評価
ディレクトリまたはモデルで使用できる評価が表示されます。評価を選択して、出力形式を定義できます。