フォルダー構造には、管理権限を持つユーザーによって提供された、このテナントのすべてのクエリが含まれます。この領域内で、ドラッグ アンド ドロップを使用してクエリを移動できます。
エントリをクリックすると、クエリが開始します。パブリックのクエリを並行して複数回開始できます。これにより、異なる開始ポイントを使用して、複数の出力を作成できます。
クエリを保存するときに使用する名前。
上位フォルダーを選択した場合は、下位フォルダーの名前が表示されます。
たとえばモデルやオブジェクトなどの、クエリの開始点です。これは、クエリが定義されたときに指定されます。
クエリを作成する際に適用されたメソッド フィルターです。このフィルターは、完全なクエリ結果を返します。
クエリを実行する際に、より少ない要素を含むメソッド フィルターを使用してログオンしている場合は、結果が作成されない可能性があります。
クエリを作成したユーザーのユーザー名です。