[Call activity] タイプのオブジェクトは、[None] タイプの開始イベントを最低 1 つ持つ [BPMN collaboration diagram (BPMN 2.0)] タイプのグローバル プロセスを参照する場合のみ、XPDL への変換に含まれます。 制御フローは、引き起こされたプロセスに転送されます。 この場合、参照されるプロセスが [WorkflowProcess] タイプの追加の空の要素として XPDL ファイルへ追加されます。 この要素は、[SubFlow] 要素の [Call activity] タイプのオブジェクトを表す [Activity] 要素で参照されます。
[Call activity] タイプのオブジェクトがグローバル プロセスを参照しない場合は、通常のタスクと同様に取り扱われます。