キーボードを使用する DMN 意思決定テーブルの制御

キーボード ショートカットは選択されているアイテムで実行できます。選択フォーカスされているアイテムは、プログラムのフォーカスで区別できます。

選択されているアイテムをマークする選択マーカーです。テキスト カーソルなど、選択マーカーには特定のオカレンスがあります。

フォーカスは、通常、色が付いたフレームで囲まれます。フレームは破線の場合もあれば実線の場合もあります。

多くの場合、<Enter> キーまたは <スペース> バーを使用して、選択したアイテムに対してアクションを開始することができます。

キーボードを使用して DMN 意思決定テーブルを制御できます。

ショートカット

選択

アクション

矢印キー

テーブル

矢印の方向にしたがって次の列/行に移動します。

ダイアログ ボックス内の一覧

矢印の方向にしたがって次の/前のエントリに移動します。

<Ctrl> + <+>

テーブル

拡大

<Ctrl> + <->

テーブル

縮小

<Delete>

  • テーブル セル

エントリをセルから削除します。

  • 列のヘッダー

列を削除します。

  • 行のヘッダー

行を削除します。

入力

  • テーブル セル

次の行に移動します。

  • ダイアログ ボックス

エントリを受け入れ、ダイアログ ボックスを閉じます。

F2

または

語句を入力します

  • 列のヘッダー

[入力列の設定]、[出力列の設定]、または [注釈列の設定] のダイアログ ボックスが開きます。

  • テーブル セル

[式の編集]、[結果の編集]、または [注釈の編集] のダイアログ ボックスが開きます。

<Tab>

  • テーブル セル

次のセルに移動します。

  • ダイアログ ボックス

次のコントロールに移動します。