assigned-model XML 要素

assigned-model

table 要素に割り当てられた下位要素がある場合、アサイン モデルにターゲット オブジェクトと対応する接続線のオカレンスを作成します。

シンボル タイプ番号に対応する値です (「API 名」を参照)。

特定のタイプ番号に割り当てられる、ARIS メソッド アイテムの名前です。 タイプ番号と API 名は、ARIS メソッド内でタイプを定義するために使用されるデータベース アイテムの一意な識別子です。

API 名に関する情報は、ARIS (アプリケーション起動ツール [アプリケーション起動ツール]、管理 [管理]、設定 [設定]、[表記規則]、[メソッド] の順に選択) および ARIS Architect の [メソッド] フォルダー構造下の [管理] タブにあります。メソッド ヘルプで具体的な情報を表示するには、ARIS Architect でアイテム (オブジェクト、接続線、モデルなど) を選択し、<Ctrl> と <F1> キーを同時に押します。