マウス ポインターを接続線のアンカー ポイントにあわせたらすぐに接続線のアンカー ポイントを表示するように指定できます。必要に応じて、接続線のアンカー ポイントの表示を無効にすることができます。
手順
[開始] タブ バーをアクティブにします。
接続線モードを有効にしようとしていて、該当のボタンが枠なしで表示されている場合は、 [接続線モード] をクリックします。
接続線モードを無効にしようとしていて、該当のボタンが枠付きで表示されている場合は、 [接続線モード] をクリックします。
接続線モードが切り替わります。
<F6> キーを押して接続線モードを切り替えることもできます。マウス ポインターをオブジェクトの上に移動したときに接続線のアンカー ポイントが表示されないようにする場合は、接続線モードをオフにすることができます。オブジェクトを小さいサイズで表示したい場合などは、接続線モードをオフにすると便利です。オブジェクトを非常に小さいサイズで表示する場合、マウス ポインターでオブジェクトをポイントするとアンカー ポイントが常に表示されますが、個々のオブジェクトを選択することは不可能です。