[ソリューション設定] (ソリューション マネージャ 7.2) タブ

このテナントのソリューション設定を管理します。

ARIS と SAP® ソリューション マネージャ 7.2 間でデータを交換するためのすべてのファンクションをユーザーが使用できるように、プロジェクト担当者はソリューション設定を作成する必要があります。データ転送オプションはすべて、SAP® ソリューションの各ブランチごとの設定で定義されます。設定の変更を許可した場合のみ、ユーザーはオプションを変更できます。

SAP サーバー

設定が作成される SAP® システムの名前。

URL

SAP ソリューション マネージャ 7.2 システムの URL です。

クライアント

SAP® クライアントの数を入力します。この値は、SAP® 管理者から入手できます。

オプションで、デフォルト クライアント以外の SAP クライアントに接続できます。数字を入力しないと、デフォルト クライアントに接続されます。

プロキシ

プロキシ サーバーを経由して接続するソリューション設定のプロキシ サーバー パラメーターの一覧を表示します。

信頼されていないサーバー アクセスを許可する

このオプションが設定に対してアクティブになっているかどうかを示します。

接続がエラーになり、信頼されているサーバーで https を使用しているが証明書が不明な場合のみ、[信頼されていないサーバーへのアクセスを許可する] をアクティブにする必要があります。