cxnhandling
このテーブルにマッピングされる接続線を処理するデフォルトの接続線を指定します。この設定を上書きするには、cxn 下位要素を指定します。
使用できる値は 3 つあります。
ignore
一覧にない接続線はインポートされません。cxnhandling 属性が指定されていない場合は、これがデフォルトです。
create
アイテム自体がインポート/同期される前から接続線のソースまたはターゲットのいずれかのオブジェクトが存在する場合は、接続線が作成されます。
createAllowForce
ARIS-ALFABET-mapping.xml ファイルの指定に基づいて接続線が作成されます。マッピングで対応するターゲットまたはソースのオブジェクトの存在が強制されている場合は、その接続線が ARIS-ALFABET-mapping.xml ファイルの指定に基づいてインポートされます。