ARIS Architect で「スクリプト管理者」利用権限を持つユーザーは、このカテゴリのすべての標準マクロを使用できます。マクロは、[管理] の [評価] にある
[マクロ] タブのカテゴリに表示されます。マクロ スクリプトの [全般] プロパティ ダイアログ ボックスにある [ユーザーが使用できるようにする] オプションがオンになっていると、実行のためのマクロ
ウィザードでそのマクロを選択できます。 これらのスクリプトは、購入されたパッケージ、およびユーザーに付与された権限に応じて使用できます。
これが製品に関連する文書で推奨および説明されている場合のみ、標準マクロを変更します。そうでない場合、変更はプログラム エラーの原因となる可能性があります。
標準マクロ スクリプトを基づいてカスタム マクロを作成する場合は、コピーを変更します。標準スクリプトと JS ファイルは、プログラムが更新されるたびに上書きされます。元のファイルに対する変更は失われます。
このマクロは内部使用専用です。次のマクロが Process Governance プロセスの自動開始に使用されます。
モデル属性変更
閉じたモデル
モデルが生成された
モデルが削除された
モデルがコピーされる
モデルが削除される
モデルが開かれる
モデルが保存される
モデルが開いた
モデルの名前が変更された
モデルが保存された