このテナントのすべてのフィルターを含みます。 このテナントの設定管理者は、アイテムを変更できます。
表示されるエントリの数を減らすことができます。
文字列を入力します。 この文字列を含むアイテムのみが表示されます。 デフォルト フィルター条件を使用する場合、文字列がある場所 (名前の先頭、途中、末尾) は関係ありません。
[フィルター条件] をクリックすると、たとえば [大文字と小文字を区別する] やワイルドカード (* や ?) を使用できます。
フィルターを削除する場合は、行末にある [閉じる] をクリックします。 文字列が削除され、すべての要素がふたたび表示されて、別の文字列を入力できるようになります。
データベース アイテムの名前です。 列タイトルをクリックして、内容をふたたび並べ替えます。
エントリの説明。説明は、アイテムの作成時に挿入されます。アイテムを編集して、説明を随時追加または変更することができます。
列タイトルをクリックして、内容をふたたび並べ替えます。
フィルターのタイプを説明します。
メソッド フィルター
設定管理者が特定のユーザー、ユーザー グループまたは特定のタスク用に定義できる ARIS メソッドの一部。特定のメソッド フィルターを使用してログオンし、新しいモデルを作成する場合は、メソッド フィルターに含まれているモデル タイプのみが表示され、そこから選択できます。モデル作成時には、メソッド フィルターに含まれているモデル タイプに、すべてのオブジェクト、接続線、属性タイプを使用できます。このように、タスクの実行に必要な内容のみが表示されます。メソッド フィルターは、統一モデリングをサポートするための効果的な手段です。このフィルターを使用して、ユーザーに関連する情報またはメソッドのみを提供できます。
評価フィルター
メソッド内容を限定するフィルター。メソッド内容は、データベースへのログオン時に使用したメソッド フィルターと選択した評価フィルターの両方でアクティブになっている内容に限定されます。評価フィルターを使用する利点は、総合的なプロセスで関連する内容のみを含めることができることにあります。