タスクの編集時に、[テキスト ボックス] タイプの制御要素が確認されることを指定できます。たとえば、有効な電子メール アドレスのみを入力できるようにするには、妥当性確認条件として [電子メール アドレス] を選択できます。
手順
ダイアログ ボックスを開くか、新規に作成します。
テキスト ボックスをモデル化します。
[プロパティ] バーで [データ] をアクティブにします。
目的の妥当性確認を選択します。
[保存] をクリックします。
テキスト ボックスの妥当性確認を指定しました。