「レポートの自動化」利用権限を持つユーザーは、このテナントで、決まった時刻に 1 回、または定期的にレポートを自動的に開始できます。
実行中にダイアログ ボックスを開いたり、データベースに書き込んだりするレポートを自動的に実行することはできません。これらのレポートでは、プロパティ ページで [ダイアログを開きます] と [データベースに書き込みます] の各チェック ボックスが選択されています。
表示されるエントリの数を減らすことができます。
文字列を入力します。 この文字列を含むアイテムのみが表示されます。 デフォルト フィルター条件を使用する場合、文字列がある場所 (名前の先頭、途中、末尾) は関係ありません。
[フィルター条件] をクリックすると、たとえば [大文字と小文字を区別する] やワイルドカード (* や ?) を使用できます。
フィルターを削除する場合は、行末にある [閉じる] をクリックします。 文字列が削除され、すべての要素がふたたび表示されて、別の文字列を入力できるようになります。
ビューにフィルターが適用されていない場合は、定義されているスケジュールがすべて表示されます。
対応するスケジュールの状態。
該当スケジュールに従って実行するレポートの名前。
スケジュールに従ってレポートが次回実行される時刻を示します。
スケジュールに従ってレポートが最後に実行された時刻を示します。
レポートが最後に実行されたときの実行時間を示します。