要素の妥当性確認の指定

タスクの編集時に、[テキスト ボックス] タイプの制御要素が確認されることを指定できます。たとえば、有効な電子メール アドレスのみを入力できるようにするには、妥当性確認条件として [電子メール アドレス] を選択できます。

手順

  1. ダイアログ ボックスを開くか、新規に作成します

  2. テキスト ボックスをモデル化します。

  3. [プロパティ] バーで [データ] をアクティブにします。

  4. 目的の妥当性確認を選択します。

  5. 保存 [保存] をクリックします。

テキスト ボックスの妥当性確認を指定しました。