シミュレーションの結果をリセットしてふたたび記録するまでにシミュレーションを実行する期間を、ウォーミングアップ期間に定義できます。
手順
構造要素または [期間] タブをクリックします。
ウォーミングアップ期間の入力ボックスに該当する期間を入力します。 形式は、dddd:hh:mm:ss (d=日、h=時間、m=分、s=秒) です。
設定のために [ARIS] から [オプション] を使用する場合は、[OK] をクリックします。
[ステータスおよび設定] バーを使用している場合、設定を一時的または永久的に保存するかに従って、[適用] または [デフォルトに設定する] をクリックします。
入力したウォーミングアップ期間が受け入れられ、次回のシミュレーション実行時から有効になります。