変更管理では、[属性の編集] に一覧表示される次のような属性を使用できます。 言語依存の属性は、さまざまなデータベース言語で異なる値を入力できる属性です。 言語非依存の属性は、値を入力する際に使用した言語に関係なく、すべてのデータベース言語で適用されます。 たとえば、言語非依存の属性 [優先度] に「9」の措置を設定した場合、優先度「9」はすべてのデータベース言語で出力されます。
これらの属性を表示するためには、[変更管理] 属性タイプ グループで表示できるメソッド フィルターを使用してデータベースにログオンする必要があります。
属性 |
可能な値 |
言語依存 |
変更者 |
ステータス (CMA) |
割り当てられていません |
いいえ |
モデル ユーザー (改善提案の入力時に自動設定) |
処理中 |
変更管理者 |
||
完了 |
|||
延期 |
モデル作成者 |
||
拒否 |
モデル作成者 |
||
優先度 |
0 ~ 9 の間の整数 |
いいえ |
|
終了日 |
日付 |
いいえ |
変更管理者 |
措置 |
最大 5000 字の英数字 |
はい |
変更管理者 |
担当 |
30 文字までの文字列 |
はい |
変更管理者 |
改善の可能性 |
最大 5000 字の英数字 |
はい |
モデル ユーザー。 [改善の提案の提出] ダイアログ ボックスの [新規の提案] ボックスから転送されます。 |
報告日 |
日付 |
いいえ |
モデル ユーザー (改善提案の入力時に自動設定) |
注釈 |
最大 5000 字の英数字 |
はい |
変更管理者/モデル作成者 |
最終ステータス (CMA) |
現在の [ステータス (CMA)] 属性の内容 |
いいえ |
レポート (レポート生成中に自動設定) |