XML ファイルを Test Designer で作成して、たとえばサードパーティーのシステムへのインポートのためなどに使用できます。 標準 XML エクスポート ([ファイル] の [エクスポート] から [XML ファイル]) とは対照的に、このエクスポートにはアサインされた要素のすべての情報が含められます。
必要条件
Test Designer でテスト プロジェクトが作成されていること。
手順
テスト オブジェクトをクリックします。
[開始] タブ バーの [拡張 XML エクスポート] をクリックします。
[拡張 XML エクスポート] ダイアログ ボックスが開きます。
必要な設定を指定して、[OK] をクリックします。
エクスポート ファイルは、指定したディレクトリに保存されます。すべての情報が現在のデータベース言語で含まれます。
サードパーティーのシステムにデータをインポートできるように、このファイルを変更できます。