文書管理システムの設定を編集できます。
必要条件
システム ユーザーとしてログオンしていること。
手順
[管理] タブをアクティブにします。
文書管理システムを設定するサーバーを開きます。
[ナビゲーション] バーの [文書] から [文書管理システム] をクリックします。 [DMS] タブが開き、設定済みのすべての文書管理システムが一覧表示されます。
設定を編集する文書管理システムを選択します。
[DMS] タブで [開く] () をクリックします。[DMS ウィザード] が開きます。
[DMS ウィザード] ページで必要な変更を行います。[DMS ウィザード] の [DMS プロパティの入力] ページで、変更した設定を使用して接続を確立できるかどうかをテストできます。
[接続のテスト] ボタンをクリックします。 [接続のテスト] ダイアログ ボックスが開きます。
設定した文書管理システムのユーザー名とパスワードを入力します。
[OK] をクリックします。 接続を確立できるかどうかを示すメッセージが表示されます。 接続に失敗した場合は、文書管理システムがアクセス可能な状態かどうかを確認し、[DMS ウィザード] に入力したデータが正しいことを確認してください。
[完了] をクリックして [DMS ウィザード] を閉じます。
新しい文書管理システムの設定が [DMS] タブのリストに追加されます。
既存の文書管理システムの設定が変更された場合、システム管理者は、レポートを実行することで、破損した HTTP 文書リンクを復元できます。