eERM の IS 要素と同様に、IT 要素に含まれるデータを記述するアプリケーション システム タイプ、IT ファンクション タイプ、またはソケットと、エンティティ タイプまたは関係タイプとの間に描画できる [所有者である] 接続線を使用できます。