ARIS バージョン 7.2 のデータベースを復元する場合は、モデルにオカレンスを持つ特定の接続線が交換されます。接続線を交換することにより、同じタイプの複数の接続線がオブジェクト間に作成できます。
使用されているオブジェクト シンボルに関係なく、接続線は常に交換されます。
モデル タイプ |
ソース オブジェクト タイプ |
接続線タイプ 7.2 |
新規接続線タイプ |
ターゲット オブジェクト タイプ |
ArchiMate モデル |
クラスタ/データ モデル |
集約する |
構成される |
クラスタ/データ モデル [オブジェクト シンボル クラスタ] |
タスク |
構成される |
プロセス指向的に上位にある (接続線タイプ番号 39) |
タスク |
|
タスク |
実現する |
作成する |
イベント インスタンス [オブジェクト シンボル マイルストーン インスタンス] |
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アプリケーション システム タイプ |
情報を交換する |
データを送信する |
アプリケーション システム タイプ |
|
クラス |
情報を交換する |
データを送信する |
アプリケーション システム タイプ |
|
アプリケーション |
アプリケーション システム タイプ クラス |
情報を交換する 情報を交換する |
データを送信する データを送信する |
アプリケーション システム タイプ アプリケーション システム タイプ |
アクセス図 |
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製品/サービス交換図 |
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情報媒体図 |
クラスタ/データ モデル |
集約する |
構成される |
クラスタ/データ モデル [オブジェクト シンボル クラスタ] |