[Task]、[Subprocess]、[Call activity] タイプのオブジェクトは、[Compensation activity] としてマークを付けることができます。この場合、[Compensation activity] (AT_BPMN_COMPENSATION_ACTIVITY) 属性の値は「true」に設定され、ARIS のシンボルでこれに従ってマークが付けられます。
XPDL ファイルでは、[Activity] 要素にはさらに「true」の値を持つ [IsForCompensation] 属性が割り当てられます。