時間列でモデルの意味論を分析することができます。
手順
エクスプローラーで、モデルの名前を右クリックするか、または開いているモデルの背景を右クリックします。
[評価] から [意味論分析の開始] をクリックします。[意味論分析ウィザード] の [プロファイルの選択] ページが開きます。
[プロファイル] ボックスをクリックし、[プロセスの妥当性確認] を選択します。
[次へ] をクリックします。
言語、評価フィルター、出力形式と場所を設定します。
意味論分析の完了直後に結果を表示するには、[結果の表示] チェック ボックスをオンにします。
結果を統計として表示する場合は、[統計の出力] チェック ボックスをオンにします。
意味論的に正しくないモデル アイテムを情報アイコン () で示す場合は、[モデル内で情報マークを使用してエラーを示す] チェック ボックスをオンにします。
意味論分析のエラーを変更管理の改善提案とタスクとして自動的に追加する場合は、[エラーから改善の提案とタスクを作成する] チェック ボックスをオンにします。
[完了] をクリックします。 [アサインメント レベルを選択してください] ダイアログ ボックスが表示されます。
意味論分析の対象となるアサインメント レベルの数を指定します。この設定により、そのアサイン モデルが分析の対象となり、分析を実行するアサインメント階層の深さを指定できます。
[OK] をクリックします。
意味論分析は、この設定に従って実行されます。