[属性] ウィンドウで行った変更を保存してから、[属性] ウィンドウで作業を継続できます。
手順
変更を行います。
[保存] をクリックします。
変更が保存され、データベース ユーザーが使用できるようになります。[属性] ウィンドウでさらに変更を行うことができます。