サービスのデータ フローをモデル化して、選択されているファンクションまたはイベントのデータ受け取り元のファンクション、定数、またはイベントを指定できます。
手順
[自動タスク] タイプのオブジェクトにデータ フローを作成します。
必要に応じて、事前定義テキストの言語を定義します。たとえば、英語では「Table of contents」、日本語では「目次」などです。言語コードには ISO コード 639 を使用します。たとえば、英語は en、日本語は ja となります。
サービスの事前定義テキストの言語が定義されました。