外部説明の挿入
書式設定済みの文書またはその他のファイルを使用して、データベースおよびモデル アイテム (モデル、オブジェクト、グループなど) を説明し、[文書] 属性にこれらの文書を保存できます。Microsoft Word ファイル形式の DOC または DOCX を使用している場合は、プレビューと
[編集] ボタンを使用できます。 既存の文書をインポートできます。
必要条件
[文書] 属性を含むメソッド フィルターを使用していること。
手順
- 外部説明を作成します。
- ARIS を起動して、使用しているメソッド フィルターによって、[文書] 属性がユーザーに提供されていることを確認してください。
- [属性] ウィンドウで、説明を割り当てるアイテムを開きます。
- [文書] 属性へ移動します。
[挿入] をクリックします。[ファイルの選択] ダイアログ ボックスが開きます。- [ファイル タイプ] ボックスで、挿入するファイルのタイプを指定します。
- 説明が保存されたディレクトリへ移動して、文書をダブルクリックします。属性に挿入されます。
[保存] をクリックします。
[文書] 属性に文書が挿入されます。 DOC または DOCX 形式を使用した場合は、プレビューが表示され、すべてのボタンが使用できます。
関連項目
外部説明の作成
外部説明の編集
外部説明: プレビューを最新の情報に更新
外部説明を読取専用で表示