アクティビティは、ダイアログ ボックスやサービス オペレーションなどの自動化データにリンクされます。自動化データは、データ フロー図で入力データまたは出力データとして表示される情報媒体の役割を果たします (たとえば、[手動タスク] タイプのオブジェクトのダイアログ ボックス)。
アクティビティのタイプによって、データ フィールドが異なります。たとえば、[手動タスク] タイプのオブジェクトには、ダイアログ ボックスで編集される動的コンポーネントと、データが配置されるプレースホルダーがあります。ユーザーは、タスクを処理する際にプレースホルダーにエントリを入力します。
次のオブジェクトのデータ フローを作成できます。