バージョン 8.1.3
 —  リリースノート  —

ドキュメント

この製品のドキュメントは、このリリース用に更新されています。 このドキュメントがさらに更新され、新しいバージョンが作成された場合は、Software AG のドキュメント Web サイト(http://documentation.softwareag.com/)に公開されます。 このサイトのドキュメントは必要に応じて更新されます。 メンテナンス契約をされている場合は、Software AG の ServLine24 Web サイト(http://servline24.softwareag.com/public/)のリンクから、旧版のドキュメントをご覧いただけます。 ServLine24 のユーザー ID とパスワードをお持ちでない場合は、このサイトで説明されている手順に従って登録を行ってください(メンテナンス契約をされたお客様は無料)。

Adabas のドキュメントには次のようなものがあります。

ドキュメントのハードコピーは用意されていません。PDF ファイルと HTML ファイルをローカルのプリンタで印刷してご利用ください。


Windows XP SP2 環境での Software AG 製品ドキュメントの表示

Windows XP の Service Pack 2(SP2)および Windows Server 2003 の Service Pack 1(SP1)には、強力なセキュリティ機能が数多く導入され、コンピュータでローカルに実行されるアクティブコンテンツが制限されています。 アクティブコンテンツには、ActiveX コントロール、Java アプレット、JavaScript などがあります。 Software AG のドキュメント Web ページには JavaScript がいくつか含まれ、[SEARCH]、[INDEX]、および[CONTENTS]は Java アプレットとして実装されています。 このため、Windows XP SP2 環境で Internet Explorer や Mozilla Firefox を使用して PC 上に表示されるドキュメント Web ページを見るときは、アクティブコンテンツがブロックされることに注意してください。 ドキュメントのナビゲーション機能をすべて使用する場合は、アクティブコンテンツを明示的に繰り返し許可する必要があります。 これは、PC の CD-ROM ドライブにある CD 上の Web ページなど、PC でローカルにインストールされた Web ページを表示するときにのみ見られる動作です。

Software AG が管理するアクティブコンテンツ(HTML のドキュメントページに埋め込まれた JavaScript コード)は、お客様のコンピュータに危害をもたらすことはありません。 ナビゲーションアプレットを使用する際のリスクはほとんどなく、これまでこのアプレットが原因でコンピュータに危害が生じたという事例は報告されていません。 このため、Software AG のドキュメントをローカルでご覧いただく場合は、ブラウザのセキュリティ設定(Internet Explorer では、通常、[ツール] > [インターネット オプション] > [詳細設定]にあります)でアクティブコンテンツを許可することをお勧めします。

これ以外の対応方法の詳細については、ナビゲーションアプレットの提供元のホームページ(http://www.phdcc.com/xpsp2.htm)を参照してください。

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